LBCはSoftLayerの活用でSAP Business Oneを2週間で構築、グレースに提供

2015年2月10 日 by SAP News 0

Tokyoロータスビジネスコンサルティング株式会社(本社:東京都中央区日本橋、代表取締役社長 下郡山 正男、以下LBC)は、SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福田 譲、以下 SAPジャパン)の中堅中小企業向けERPソリューション「SAP® Business One」を日本IBMのクラウド・サービス「SoftLayer」を活用して提供するサービス「Cloud One for SAP Business One」を、グレース株式会社(社長:ミハル ロッチャイルド、本社:東京都渋谷区、以下グレース)に提供し、2015年1月7日から基幹システムの稼働を開始しました。

グレースは、日本、米国、香港、イスラエルに拠点を置く、洗練されたデザインとクオリティーの高さで知られるグローバルな帽子製造・販売会社です。さらなる成長を進めるためのグローバル展開を支援するには、世界中で標準化されて導入しやすい基幹システムの構築が求められており、担当者の負荷が少なく短期で導入でき、成長に応じて柔軟に対応できるシステムを選定する必要がありました。

グレースは、「Cloud One for SAP Business One」の利用契約を2014年12月にLBCと締結し、わずか2週間で基幹システムを稼働させることができました。「Cloud One for SAP Business One」は、中堅中小企業の業務を対象に最適化されたグローバルな標準機能を持ち、短期間で導入できるERPシステムです。そのため、グレースの担当者は商品データと取引先データを登録しただけで容易にシステム構築を行うことができました。また、「SoftLayer」の特長の一つとして日本IBMが提供する「業界業務プロファイル」を活用したため、無駄な作業を最低限に抑え、効率的かつ早期にシステムを構築できました。「業界業務プロファイル」は、業界別や業務別に、システム構成、運用機能設計、セキュリティー情報などをまとめたガイドで、グレースが採用したのは「アパレル業プロファイル」であり、昨年12月に開設されたSoftLayer東京データセンターを利用しています。SoftLayer東京データセンターにより、データの保管場所やプライバシーに関するお客様の課題に対応し、国内での保持を希望する機密データの活用や保管を行うことができるようになりました。

グレースは、現在3ユーザーの利用を、今後拡大するとともに、グローバルなクラウド・サービスである「SoftLayer」の特長を生かして、米国、香港、イスラエルでも、同システムを順次、採用する予定です。

以上

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