ニッセイ情報テクノロジーとSAPジャパン、保険業界におけるビジネスで協業

2015年11月17 日 by SAP News 0

Tokyoニッセイ情報テクノロジー株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:小林 研一、以下NISSAY IT)とSAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福田 譲、以下 SAPジャパン)は、保険ビジネスにおける戦略的協業体制を構築したことを発表します。
SAPジャパンの次世代保険プラットフォーム上に、NISSAY ITが豊富な保険業務知識や金融機関向けのシステム導入ノウハウにより保険業界向けシステムを開発することで、両社は双方の強みを活かした保険ソリューションの共同販売体制を構築します。

両社は戦略的協業において、以下のようなデジタルエコノミー時代の戦略的な取組検討を開始します。

• Risk&Finance最適化ソリューション
近年、保険会社がグローバル化する中でIFRS適用が喫緊の課題となり、保険会社特有の保険負債の時価評価や金融商品会計への対応ニーズが高まっています。
これに対し NISSAY ITが持つ保険会計知識・実績と SAPが持つグローバルのプラクティスを活用し、会計業務だけでなく、経営や財務、リスク管理業務に必要な情報基盤の提供も行うことで、多面的な財務・収益、リスクの一元的なデータ可視化が可能になります。

• デジタルネットワーク・サービス

SAP HANA®プラットフォームを活用したカスタマーエクスペリエンス、オムニチャネル、IoT、ビッグデータ等のデータ解析基盤が新たな企業価値を創造し、競争力を高めます。

• レガシーモダナイゼーション最適化ソリューション
高コストかつ制約要件の多い現行レガシーシステムからデジタルエコノミー時代に最適な新プラットフォームへのデータ移行を支援します。

• 共同研究開発プロジェクト
中期的な取組として、激化するグローバル競争時代の戦略的保険事業基盤を示すための共同研究開発プロジェクトを立ち上げ、将来の保険会社の基幹システム最適化やデジタルエコノミーに備えたデジタルインシュランスのソリューション像を共同で研究します。

以上

ニッセイ情報テクノロジー株式会社について
ニッセイ情報テクノロジー株式会社(NISSAY IT)は、ニッセイグループのIT戦略を担う会社として1999年に誕生し、以来、保険・年金・共済・ヘルスケアに関する幅広いお客様に、事務・システムのコンサルティングからシステム開発・運用までトータルでITサービスを提供するシステムインテグレータです。
日本生命およびグループ会社の情報システム構築において長年培った専門領域の高い知見と、既成概念にとらわれない発想や技術による新たな価値の創造により、常にお客様に上質なITトータルサービスを提供しています。
(www.nissay-it.co.jp)

SAPジャパンについて

SAPジャパンは、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェアにおけるマーケットリーダーとしてあらゆる業種におけるあらゆる規模の企業を支援しているSAP SEの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは、企業が市場での優位性を保持するため、バックオフィスや役員会議室、倉庫や店頭で、さらにデスクトップ環境やモバイル環境などにおいて、企業がより効率的に協業を行い、より的確なビジネス判断を行うための様々なソリューションを提供します。企業が継続的な収益性の高い事業を実現することに貢献するSAPのアプリケーションやサービスは、世界各国296,000社以上の顧客企業に利用されています。国内でも日本企業の情報化の推進、国際競争力および企業価値の向上に貢献しています。

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