SAPジャパンとエル・コミュニティ、福井県鯖江市にHanaオープンイノベーション道場開設、地方創生を支援

2015年11月19 日 by SAP News 0

TokyoSAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福田譲、以下SAPジャパン)はCSR活動の一環として、NPO法人エル・コミュニティ(福井県鯖江市、代表理事:竹部美樹、以下エル・コミュニティ)と協業し、2015年11月19日(木)福井県鯖江市の国指定登録有形文化財(建造物)である旧鯖江地方織物検査所(現代アートセンター)の2階にHanaオープンイノベーション道場(略称:Hana道場)を開設します。Hana道場を活用し、オープンイノベーションの促進や、子供たちが起業家精神を様々な体験から学びにより地方創生を推進するための支援を行います。

この度Hana道場を開設した福井県鯖江市は、人口約7万人、就業者の6人に1人が眼鏡産業に従事している「めがねの街」として知られ、さらに繊維・漆器産業などの伝統産業が盛んな地方都市です。しかし多くの地方都市と同様に、少子・高齢化の進展による様々な課題に直面しており、鯖江市では様々な地方創生の取り組みを実施しています。SAPジャパンとエル・コミュニティは、Hana道場を通じて、IT x モノづくりを中心とした新たなオープンイノベーションを興す事により、これまでの鯖江市によるイノベーション促進の取り組みをさらに加速させることをめざします。

Hana道場は、地域の様々な年代、知識、経験を持った個人や団体や企業のみならず、Hana道場に賛同頂いた地域内外の様々な企業や個人の方々とのオープンイノベーションへの取り組みの場として利用されます。さらに、Hana道場にはインターネット映像配信設備が完備されているので今後、日本のみならず世界への情報発信やコラボレーションの場としても活用します。本日時点で既に11社の企業が賛同企業として参画し、各社の強みを活かしたワークショップやイノベーションの取り組みを準備中です。

エル・コミュニティは、鯖江市を拠点とするNPO法人で、Hana道場の運営や、賛同企業ととともに、実施するプログラムのコーディネートを行います。

SAPジャパンは、Hana道場においてSAPのテクノロジーや知見を活用した様々なプロジェクトを実施する予定です(こどもプログラミングワークショップ、IT x スポーツ、IT x ものづくりワークショップ、地域創生ハッカソンなど)。

■SAPジャパンのCSR活動
SAPジャパンのCSR活動は、SAPドイツ本社の新たなCSRグローバル戦略に即し、2015年よりSAPが持つ「テクノロジー」、「タレント」と「パートナーシップ」の活用による社会への貢献をめざしています。

以上

SAPジャパンについて

SAPジャパンは、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェアにおけるマーケットリーダーとしてあらゆる業種におけるあらゆる規模の企業を支援しているSAP SEの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは、企業が市場での優位性を保持するため、バックオフィスや役員会議室、倉庫や店頭で、さらにデスクトップ環境やモバイル環境などにおいて、企業がより効率的に協業を行い、より的確なビジネス判断を行うための様々なソリューションを提供します。企業が継続的な収益性の高い事業を実現することに貢献するSAPのアプリケーションやサービスは、世界各国296,000社以上の顧客企業に利用されています。国内でも日本企業の情報化の推進、国際競争力および企業価値の向上に貢献しています。

http://www.sap.com/japan/

エル・コミュニティについて

エル・コミュニティは、福井県鯖江市に拠点を構え、若者による地域活性化のための活動を支援する団体として、特定の地域や分野にとらわれることなく、若者の意見を地域社会に反映させる仕組みづくりとその促進、多様な人材と学びあえる場と新たな地域ブランドの創出を目的として活動している特定非営利法人です。鯖江市地域活性化プランコンテスト、さばえIT推進フォーラム、オープンガバメントサミット等を開催。

http://www.l-community.com/

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