SAPジャパン、クラウドベースの事業戦略の実行計画を支援するSAP® Integrated Business Planningスイートに機械学習と予測分析を導入

2017年3月27 日 by SAP News 0

TOKYOSAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福田譲、以下「 SAPジャパン」)は、事業戦略の実行計画を支援するSAP® Integrated Business Planningの自動化機能の強化について発表しました。SAP Integrated Business Planningは、販売事業計画、需要の感知と予測、在庫と供給の最適化、例外に基づくレスポンス管理を支援するクラウドベースソリューションです。今回、新機能として機械学習インテリジェンスが導入されたほか、オムニチャネルによる補充や製品のセグメンテーションをよりきめ細かく行えるようになりました。これにより、可視性が向上し、計画サイクルが短縮され、より迅速かつ的確に需要と供給の変化に対応できるようになります。

顧客の期待と市場の状況は刻一刻と変化しています。その変化に正確かつ機敏に対応するには、強力な分析機能を使って全体を連携して計画を立てることが必要です。SAPの統合プランニングソリューションは、事業目標と業務の整合性を保ちながら売上と利益を高めると同時に、顧客サービス、オーダーフルフィルメント、そしてエンドユーザーエンゲージメントの改善を支援します。

SAP Integrated Business Planningは、調査会社IDCのレポートでサプライチェーンプランニング分野のリーダーとして評価されており、自動車、化学、消費財、流通/小売、ハイテク、製造、鉄鋼、採鉱、製薬、サービスといった幅広い業種の企業で利用されています。こうした企業ではSAP Integrated Business Planningを利用することで、別々に存在していたデータソースやプロセスを統一、メールやMicrosoft Excelによるアドホックな連携の解消、what-ifシナリオ分析を活用した部門横断的な意思決定を実現しています。

SAP Integrated Business Planningは、柔軟なユーザーインターフェースを備えた最先端のビジネスプロセスを特長とし、次の機能拡張が含まれています。

  • ABC/XYZセグメンテーションの改良:需要感知や統計予測などにより、顧客や製品セグメントに適した計画、コスト、サービスを判断
  • 機械学習:機械学習の技術、ソフトウェアアプリケーション、関連サービスのポートフォリオであるSAP Cleaを通じて、機械学習をスイートに導入
  • 計画アルゴリズムの向上:供給不足の状況での公正分配など、計画の自動化を強化
  • 設定可能な新しい分析/ダッシュボードアプリ:迅速な対応のためのモニタリング強化と意思決定の支援や在庫のコスト要因などのインサイトの提供
  • 新しいサプライチェーンネットワークの可視化機能:サプライチェーンネットワークの状況を数値化して的確に把握
  • 製品ライフサイクル管理機能の強化:フェーズイン/フェーズアウトモデリングの向上によって在庫の陳腐化を管理しながら製品投入を最適化
  • 新しいプロセスオーケストレーションアプリ:短期、中期、長期の計画プロセスの自動化と監視を実現

以上

SAPジャパンについて
SAPジャパンは、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェアにおけるマーケットリーダーとしてあらゆる業種におけるあらゆる規模の企業を支援しているSAP SEの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは、企業が市場での優位性を保持するため、バックオフィスから役員会議室、倉庫から店頭で、さらにデスクトップ環境からモバイル環境などにおいて、企業がより効率的に協業を行い、より的確なビジネス判断を行うための様々なソリューションを提供します。企業が継続的な収益性の高い事業を実現することに貢献するSAPのアプリケーションやサービスは、世界各国345,000社の顧客企業に利用されています。国内でも日本企業の情報化の推進、国際競争力および企業価値の向上に貢献しています。
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