電子部品製造業のファインネクス社が、SAPの「SAP® ERP」の採用を決定

2017年6月13 日 by SAP News 9

TOKYO – SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福田 譲、以下SAPジャパン)は、富山県を拠点に世界に進出する圧造加工、複合加工メーカーのファインネクス株式会社(本社:富山県中新川郡、代表取締役社長:松田 竜彦、以下ファインネクス)が、統合型のERPパッケージである「SAP® ERP」の採用を決定し、導入プロジェクトを4月より開始したことを発表しました。

ファインネクスは、1969年3月に創業し、富山県を拠点として成長を遂げています。同社では「日本一小さな村で世界一」を目指し、圧造加工、複合加工の技術を極め、社会に役立つ「新しい価値」の創造に取り組んでいます。昨今では、ベトナムやシンガポールなどの海外への生産拠点の展開を進めるに伴い、標準原価の把握や生産計画の精緻化が必要とされていました。

同社は、業務改革プロジェクトの一つとして、これまでのスクラッチ開発した基幹システムやExcelなどの表計算ソフトで管理していたシステムを全面刷新し、統合型ERPを導入する決断をしました。複数のERPソフトやパッケージを検討した結果、製造業のベストプラクティスのノウハウが蓄積されていること、一気通貫で「モノ」と「カネ」の管理ができること、ERPソフトのデファクトスタンダードであるという理由から、グローバル製造業として成長しようとする同社にとって、SAP ERPが最適なパッケージソフトであるという結論に至りました。

また、システム構築は、株式会社アイ・ピー・エス(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:渡邉 寛)が担当し、単なるパッケージの提案にとどまらず、SAP ERPを経営改革ツールとして活用し、グローバル製造業としてどうあるべきかを支援しました。

新システムは2018年4月中の本格稼働を目指しています。

以上

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