Nestlé社、SAP® SuccessFactors®ソリューションで新たな人事評価と能力開発を推進

2017年6月21 日 by SAP News 8

(本リリースは、6月14日に弊社本社から発表された発表文の抄訳です)

TOKYO – SAP SE(NYSE:SAP)は本日、世界最大級の食品会社Nestlé社が、従業員への継続的なフィードバックとパフォーマンスコーチングを推進するため、SAP® SuccessFactors®の継続的評価管理(CPM)機能をモバイルデバイスに導入したことを発表しました。Nestlé社ではデジタルワークフォース戦略の一環としてCPMを取り入れ、最新技術を駆使した使いやすい評価管理ツールおよび能力開発ツールを導入することで、従業員と管理者の間の継続的な対話とフィードバックを促進し、トップレベルの人材の採用と維持を図ります。

世界191カ国に従業員を擁するNestlé社では、従業員が取り組むべきビジネス目標やビジネス戦略が多様化する一方で、評価管理と能力開発を標準化する必要に迫られています。SAP SuccessFactorsソリューションを利用した継続的評価管理モデルに移行することで、同社の従業員と管理職は、過去1年間の成果を期末に1度だけ振り返るという評価手法に代えて、従業員の成長に重点を置いた現在進行形のアクティビティーのレビューを実施し、継続的なパフォーマンスの改善を可能にします。また同社では、評価管理プロセスをほかの重要なHRプロセス、ビジネスプロセスと連携させることが可能です。

Nestlé社は、全世界の従業員がクラウドファースト、モバイル対応の柔軟なHRプラットフォームにアクセスできるようにすることで、最先端のデジタルワークフォースの実現を目指します。現在、HRデータおよびプロセスの標準化、簡素化、統合を推進するため、Workforce AnalyticsとWofkforce Planning、SAP SuccessFactors Employee Centralを同社のすべての地域に展開する計画で、本稼動開始は2019年末の見込みです。最新のSAP SuccessFactors CPM機能と、すでに導入済みの評価と目標、報酬、後継者計画の機能を連携することで、Nestlé社は高いスキルを持つ多様な人材を世界中から採用し、意欲を駆り立て、離職を防ぎます。

SAP SEのエグゼクティブ・ボード・メンバーでSAPクラウドビジネスグループのプレジデントでもあるロバート・エンスリン(Robert Enslin)は次のように述べています。「Nestlé社は世界で最も名の知られた、そして本物の革新を行う企業の1つです。同社が大勢の従業員1人1人と真摯に向き合っている様子には目を見張るものがあります。今、従業員のために個別に調整できるデジタル化された環境を整えることが、人材と会社の双方の将来を約束する有効な投資であることを同社はよく認識しています。SAPは、Nestlé社との継続的な提携関係によって革新を実現できることを非常にうれしく思います。弊社はこれからも、食品・栄養、健康管理の分野で世界をリードするNestlé社の歩みを力強く支えるデジタル環境を提供していきます」

以上

SAPについて
SAPは、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェアにおけるマーケットリーダーとして、あらゆる業種におけるあらゆる規模の企業を支援しています。SAPは、企業が市場での優位性を保持するため、バックオフィスや役員会議室、倉庫や店頭で、さらにデスクトップ環境やモバイル環境などにおいて、企業がより効率的に協業を行い、より的確なビジネス判断を行うための様々なソリューションを提供します。
企業が継続的な収益性の高い事業を実現することに貢献するSAPのアプリケーションやサービスは、世界各国およそ350,000社の顧客企業に利用されています。
また、フランクフルト証券取引所やニューヨーク証券取引所を含むいくつかの取引所で「SAP」の銘柄で取引されています。詳細はhttp://www.sap.com(英語)をご参照ください。
Copyright © 2017 SAP SE or an SAP affiliate company. All rights reserved.

SAPSAPロゴ、記載されているすべてのSAP製品およびサービス名はドイツにあるSAP SEやその他世界各国における登録商標または商標です。またその他記載された会社名およびロゴ、製品名などは該当する各社の登録商標または商標です。

Tags: