SAPジャパン ロゼッタネットジャパンにボード会員として参加

2000年4月25 日 by SAP News 0

TokyoSAPジャパン株式会社(代表取締役社長:藤井 清孝、本社:江東区青海2丁目45番)はロゼッタネットジャパン(RosettaNet Japan)にボード会員として参加することを発表しました。ロゼッタネットジャパンは、米国の民間コンソーシアムであるロゼッタネット(RosettaNet)の日本で唯一の提携組織として、日本におけるグローバルなサプライチェーンの構築・推進を行うため、2000年4月24日に設立されました。

SAPジャパンはERPのデファクト・スタンダードであるR/3の提供を通じ、日本企業のビジネスプロセスのリアルタイム統合や標準化を実現して参りましたが、現在では、インターネット経済に対応したmySAP.comにより、企業間リアルタイム統合を特に推進しております。

そしてこの度、SAPジャパンの理念がロゼッタネットジャパンのビジョンに合致すること、また、SAPジャパンが日本での経験と実績をもとにロゼッタネットジャパン、ひいては日本の企業間サプライチェーンのリアルタイム化に貢献できること、を理由にボード会員として参画することになりました。

SAPは、すでに米国においてロゼッタネットのボード会員として、PIP*の標準化策定に強く関与し、また複数の企業間における実証実験(eConcert)を行っており、ロゼッタネットジャパンにおいても米国同様の役割を担うこととなります。

(注)PIP:Partner Interface Processの略で、企業間における商取引上の業務プロセスを改善し、 新しく定義したもの。

SAPジャパンは、今後ロゼッタネットジャパンのワーキンググループを通じ、日本発PIPの標準化策定作業に携わるとともに、それら標準PIPを実際のeコマースに活用したB2B(Business to Business)リアルタイム統合実証実験を推進いたします。(具体的な作業については、実証実験へ参画し、ともに推進していかれるお客様企業との間で調整を行っております。)

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企業間ソフトウェア・ソリューションのマーケットリーダーとして、SAPは業種別ビジネスソフトウェアにおける経験と知識、そして世界最大の顧客基盤をmySAP.comの提供にあたり最大限に活用しています。mySAP.comは、要望に応じてパーソナライズされた、オープンなコラボレーティブ・ビジネス環境を提供します。これによってあらゆる規模、あらゆる業種の企業における従業員や顧客、そしてパートナー企業が、新たなインターネット・エコノミーを活用することを可能とします。

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