西濃運輸株式会社 先進的システム導入による競争力強化、IT技術基盤の確立を目指しSAP R/3を導入

2000年7月3 日 by SAP News 0

~業界向けテンプレート開発で横展開も視野へ~

TokyoSAPジャパン株式会社(代表取締役社長:藤井 清孝、本社:東京都江東区青海 2丁目45番)は、西濃運輸株式会社(代表取締役社長:田口 義嘉壽、本社:岐阜県大垣市田口町1番地 )が、 近年急速に加速している企業のグローバル化や、多様化する顧客ニーズに迅速に対応するため、SAP R/3の導入を決定したことを発表いたしました。SAP R/3の採用については、ワールドワイドでの倉庫業務管理をはじめとする豊富な導入実績、R/3の高い柔軟性、豊富な機能と今後の機能拡張性が高く評価されました。2000年度中には稼動予定で、営業倉庫ビジネスそのものにR/3が適用される、日本では初めてのケースとなります。

今回の対象業務は倉庫業務で、適用業務範囲は在庫管理(MM)を中心に入荷検品、棚入、ピッキング、出荷支援など庫内作業全般となっています。また、荷主ごとに異なる商品特性に対し、簡単なパラメータ設定のみで対応可能なR/3の汎用性を活かすことで、荷主が増加するごとに発生していたシステム開発が簡素化され、開発コストの削減、及び開発期間の短縮が実現されます。

同社はヨーロッパ運輸業界で最大手の一角を占めるドイツのシェンカー社(本社/ドイツ、エッセン)と 昨年10月に戦略的提携を結び、本年2月には合弁会社、西濃シェンカーロジスティクス 株式会社(代表取締役社長 田口 義嘉壽、本社:東京都中央区勝どき1丁目7番 3号)を設立していますが、このシェンカー社はSAP R/3 の大規模ユーザの 一つであり、現在SAPドイツ本社と協同で運輸業界向けソリューションを開発しています。 西濃運輸ではシェンカー社のR/3導入、活用ノウハウを共有することで、プロジェクトを円 滑に進めるとともに、 その経験を日本における運輸業界向けソリューションとしてテンプレート化することも視野にいれております。

また同社は倉庫業務の他に、グループとしてSAP R/3の他機能の導入も視野に入れており、今回の導入で 導入経験を蓄積し、順次適用範囲を拡大したい意向です。

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