日本ユニシス、mySAP E-プロキュアメントのASPサービス「AuctionBuyer」を 9月より販売開始

2001年7月3 日 by SAP News 0

SAPジャパン、日本ユニシスに電子調達ソリューションのASPライセンスを提供

Tokyo日本ユニシス株式会社(代表取締役社長:島田精一、所在地:東京都江東区豊洲、以下日本ユニシス)は、SAPジャパン株式会社(代表取締役社長:藤井清孝、所在地:東京都千代田区大手町、以下SAPジャパン)の電子調達ソリューションである「mySAP E-プロキュアメント」にオークション機能を拡充させた「AuctionBuyer」(オークションバイヤ)を本年9月より販売開始します。  
「AuctionBuyer」は、オークションや商談を支援するシステムで、日本ユニシスのASP事業「asaban.com」のサービスとして提供されます。

「AuctionBuyer」は、小売業や製造業、サービス業において、現在個別対面または書面や電話、FAXなど手作業で行なわれている購買の商談業務を、リバースオークション機能などにより効率化支援するサービスです。買い手企業は、リバースオークションの他に「AuctionBuyer」が提供する自社調達ポータルを通じて、売り手企業との間で、提案依頼や見積り依頼、入札、社内ワークフロー処理などが実施できます。「AuctionBuyer」はまた、商談における時間や距離の制約を超えて、ビジネスプロセスの効率化と同時に、調達コスト低減が図れます。

「mySAP E-プロキュアメント」は、直接材、間接材のインターネット調達として最も総合的なソリューションです。「mySAP E-プロキュアメント」は、パーソナライズ化されたウェブ対応のユーザインタフェースが実現されており、使用する人の立場に立って快適な環境を提供しています。ユーザ企業は「mySAP E-プロキュアメント」の導入により、E-コマースによるコスト削減が実現可能で、従来のような労働集約型調達のプロセスの合理化により、従来以上の利益を得ることが可能となります。

「AuctionBuyer」は日本ユニシスのASP事業「asaban.com」のサービスとして提供されるため、買い手企業はハードウェアやソフトウェアの自社購入、管理の必要がなく、買い手と売り手企業は共にWebブラウザだけでこのサービスを利用できます。  
価格は、月額1ユーザIDあたり1万円を予定しています。自社調達ポータルのオーナーである買い手企業に、自社ユーザーID分と取引先の売り手企業ユーザーID分を月額で支払う方法をとります。
「AuctionBuyer」の本格サービス開始は10月の予定で、1年間で買い手企業100社、3年間で300社の利用を目指しています。

日本ユニシスとSAPジャパンは、コマースワン社と共同で本年3月に電力業界マーケットプレイスの立ち上げをサポートしました。今回の「AuctionBuyer」のサービス開始は、日本ユニシスとSAPジャパンのE-ビジネス分野での協業第2弾となります。
日本ユニシスとSAPジャパンは今後も連携を深め、オープンな調達市場や自社独自調達市場などE-ビジネス分野でのサービス充実に努めてまいります。

日本ユニシスについて
日本ユニシスは、システムインテグレーションやASPサービスなど色々な形で、eマーケットプレイス・ ソリューションを提供しています。
・SAPジャパンやコマースワンと協力し、最先端eマーケットプレイス・ソリューションを提供
・最適商品と必要なシステム開発を合わせるシステムインテグレーションを提供
・eビジネスに必要なインフラと運営ノウハウを「kiban@asaban(キバン・アサバン)」として提供

・お客様がシステムを自社で運営することなく利用可能なASPサービスを提供
(関連ホームページ:http://www.asaban.com

SAPジャパンについて
SAPジャパンは、eビジネス向けソフトウェアの世界トップ企業(世界120ヶ国、13500社、1000万人ユーザ)であるSAP AGの日本法人として1992年に設立されました。統合基幹業務ソフト(ERP)をはじめ、サプライチェーン・マネジメント(SCM)、顧客関係管理(CRM)、電子商取引市場(eマーケットプレイス)の構築など、日本企業の情報化の推進と国際競争力及び企業価値を高めるため、企業内外のあらゆる業務の効率化を図り、相乗効果をもたらすソリューションを提供しています。日本国内では現在、780以上の企業グループでSAP製品がビジネスに活用されています。
(関連ホームページ:http://www.sap.co.jp)

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