SAPジャパン、700名規模の最新SCMセミナーを開催

2001年10月31 日 by SAP News 0

– SAPの最新SCM製品の進化を披露 –

TokyoSAPジャパン株式会社(代表取締役社長:藤井 清孝 本社:東京都千代田区 以下SAPジャパン)は本日、企業戦略セミナーシリーズの一環として、「mySAP SCM*~SAPのSCMはここまで進化した」を開催する、と発表しました。本セミナーは、主に経営企画室や社長室、情報システム部など企業の経営幹部を対象としており、10月31日(水)東京国際フォーラムで開催し、来場人数を約700名と見込んでいます。また本セミナーでは、SAPの最新のSCM製品であるSAP APO*3.0とそのソリューションの概要を提案するとともに、その具体的導入事例をプライスウォーターハウスクーパース コンサルタント株式会社代表取締役会長兼社長の倉重 英樹氏やデロイト トーマツ コンサルティング株式会社製造事業部プリンシパル影山 泰仁氏など多彩なゲストスピーカーをお迎えして紹介します。

  * mySAP SCM: mySAPサプライチェーン・マネジメント
* SAP APO: SAP アドバンスト・プランナー・アンド・オプティマイザ

SAPジャパンは、SCMおよびSCP機能をもつSAP APOを1997年より市場に投入してきました。SAP APOはmySAP.comにおけるmySAP SCMソリューションのコア製品のひとつであり、最新版のSAP APO 3.0の一般出荷が2001年6月より開始されています。SAP APO 3.0はこれまで日本で培ったノウハウに加え、SAPがこれまでの世界で17,000社におよぶ導入における販売業務やサービス業務のシステム化を通じて蓄積したノウハウと最新のSCMのコンセプトを融合させて開発されました。
出荷開始後、既に国内では数社のお客様企業が導入を決定され、年内には10社に達する見込みとなっています。次年度以降の販売目標として同社は、現在商談中のものを含めて30社を計画しています。

SAPジャパンは今後もこのような日本企業の経営課題により合致させた個別セミナーを通じて、厳しい経営環境が取り巻くなかで変化するビジネスを確実に捉え、企業価値を高めるために必要な要件を高いレベルで現実的にクリアするようなソリューションを提案していきます。

<mySAP SCMセミナー開催概要>

開催日: 2001年10月31日(水)
会 場: 東京国際フォーラム/ホールB
テーマ: 「ビジョンからリアリティへ。SAPのSCMはここまで進化した」
挨拶: SAPジャパン株式会社 代表取締役社長 藤井 清孝
   
基調講演:

プライスウォーターハウスクーパース コンサルタント株式会社
代表取締役会長兼社長
倉重 英樹 氏
「変化する経営環境とSCM 日本企業は今、何をすべきか」

デロイト トーマツ コンサルティング株式会社
製造事業部 プリンシパル
影山 泰仁 氏
「Digital Royalty Network “顧客価値に応じたサプライチェーンの差別化対応とは”」

製品紹介:

東洋ビジネスエンジニアリング株式会社
SAP事業本部ビジネス・ソリューション2部 部長
大竹 由晃 氏
「製造業ユーザーが求めるSAP APO3.0に対する期待」

SAPジャパン株式会社
SCMソリューションズ 部長
巻幡 雄毅
「SAP APOはここまで進化した」

   
事例紹介:

KPMGコンサルティング株式会社
ディレクター
勝俣 利光 氏
「SAP APO3.0 パイロット導入事例」

株式会社日本総合研究所
研究事業本部 上席主任研究員
久道 雅基 氏
「日本総研によるBPR/SCM SAP APO導入事例」

mySAP SCMについて

mySAP.comにおけるmySAP SCM(mySAPサプライチェーン・マネジメント)ソリューションのコア製品のひとつであるSAP APO (SAP アドバンスト・プランナー・アンド・オプティマイザ)は、最新版のSAP APO 3.0の一般出荷が2001年6月より開始されました。 SAP APO 3.0は、SAP R/3などmySAP.comの基幹業務コンポーネントとの密接な統合が実現されております。従来のSCMシステムが、基幹系とのリアルタイムの連携に別途インタフェースを開発する必要があったのに対し、SAP APO3.0ではこの連携が容易に可能となり、SAPユーザはSCMソリューションを迅速に構築することができるようになります。 SAP APOは計画系の機能を有し、SAPのSCMソリューションの中核を担いますが、実行系であるERPソリューションとしてのSAP R/3と分析系であるデータウェアハウスソリューションのSAP BWと併用することによって相乗効果が発揮され、さらに導入の効果が高まります。

SAP APOについて
SAP APOは海外で1330サイト、国内69サイトの導入実績があり、日本市場では2001年6月に日本語版SAP APO 3.0を出荷し始めております。SAP APOは、mySAPサプライチェーン・マネジメント(mySAP SCM)の中核製品です。SAP APO3.0は、SCMにおけるP-D-Sという(Plan:計画系―Do:実行系―See:分析系)のビジネス・サイクルのそれぞれに該当する製品を擁しています。戦略的な計画、需要予測、生産計画、製品出荷のすべてをリアルタイムで統合し、業界最高レベルの機能によって強化することが可能になります。 SAP APOは、基幹システムとの統合という強みに加え、1) 在庫レベルの削減、2) 製造原価の削減、3) 輸送コストの削減、4) 製造スループットの増加、 5) サービス・レベルの向上 6) 製造利益の増加、7) 対資産投資効率の向上、8)経済環境の変化へのより迅速で柔軟な対応 という効果を創出します。

SAPジャパンについて

SAPジャパンは、企業向けビジネス・ソフトウェアの分野において世界のリーディングカンパニーであるSAP AGの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは統合基幹業務ソフト(ERP)をはじめ、サプライチェーン・マネジメント(SCM)、顧客関係管理(CRM)、電子商取引市場(eマーケットプレイス)、ポータル(Enterprise Portal)、製品ライフサイクル管理(PLM)などの構築を可能にする様々なソリューションを提供しています。すでに世界では120ヶ国、17,000以上の企業で1,000万人以上のユーザに利用されており、企業内、および企業間のあらゆるビジネスプロセスの統合・効率化を達成しています。日本国内でもすでに850社以上の企業グループで利用され、日本企業の情報化の推進、国際競争力及び企業価値の向上に貢献しています。

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