mySAP E-プロキュアメント(電子調達)の中核製品、EBPの出荷が30社を超える

2002年1月16 日 by SAP News 0

コスト削減、購買活動を世界規模で一元化、仕入先との連携強化を実現

TokyoSAPジャパン株式会社(代表取締役社長:藤井 清孝、本社:東京都千代田区大手町、以下SAPジャパン)は、同社の電子調達ソリューション、mySAP E-プロキュアメントの中核製品、Enterprise Buyer Professional Edition (エンタープライズバイヤー・プロフェッショナルエディション、以下EBP)の日本での出荷が、2000年5月の正式出荷以来2001年12月で、30社(うち10社で本稼動)に達したと発表しました。

mySAP E-プロキュアメントは、間接材や直接材、さらには商品やサービスなどの調達における計画および計画外の調達プロセスをサポートするソリューションです。mySAP E-プロキュアメントを導入することによって、コスト削減や業務効率を向上させ、購買活動をリアルタイムに把握して、仕入先とのより強力な連携をはかる企業が世界中で増えています。購買活動に世界的に用いられているmySAP E-プロキュアメントを導入することによって、企業は仕入先別、部門別の購買数値が把握でき、さらに有利な条件での契約や購買パターンの迅速な調整が可能となります。

購買活動の一元化によるコスト削減、効率経営がこれまで以上に求められるビジネス環境の中、SAPのEBPは、大手企業を中心に、全世界で既に1,000社を超える企業に採用されています。日本国内においても、10月22日より最新バージョン、SAP EBP 3.0を正式出荷しており、導入に拍車がかかりました。代表的な導入企業には、日産自動車/日本航空/バイエルなどがあります。(50音順、株式会社略)2002年度は70社の導入を計画しております。また、2000年10月より開始されたEBPトレーニングコース(EPR210インターネット購買)は、パートナー企業各社から100名以上のコンサルタントが受講しており、SAPジャパン社内のコンサルタント80名を含め、200名体制で今後のEBP導入を推進していきます。

包括的なe -プロキュアメント・ソリューション構築の際、企業が最初に直面する課題は、分散している複数の調達システムとバックオフィス・システムを一元管理可能な調達プロセスに統合することです。EBPに代表されるmySAP E-プロキュアメントは、企業のe -プロキュアメント・プロセスを世界規模で完全に統合、自動化し、全体のリードタイムとトランザクションコストを削減します。

<EBP導入の利点>

購買戦略の実現、サプライヤ管理を強化
部門単位でなく、企業単位、企業グループレベルで購買戦略を実現できます。集中購買スタイルへ移行し、より戦略的にサプライヤとの関係を強化します。

セルフサービス形式によるプロセスコスト削減
EBPのWeb ベースインタフェース、モバイルインタフェースによりセルフサービスを確立できます。セルフサービス形式の購買プロセスによってサプライチェーンの効率が高まり、契約-購買要求-入庫-請求-支払のシームレスなビジネス・プロセスを実現します。

サプライヤおよびコストセンタの戦略分析
データウェアハウスを採用した分析機能を提供することで、製品カテゴリ別、サプライヤ別、コストセンタ別の現状把握および統計複合分析により戦略的購買を数値でサポートします。

ネットでの見積、リバースオークション
ユーザはWebを活用し、特別なプロジェクトやニーズに対するサプライヤとの交渉をネットで実現できます。またリバースオークション機能により製品を大幅に削減することが可能になります。

柔軟なシステム構成、拡張
スタンドアロンシステムで購買業務を実現することができます。また、会計や生産計画などのSAP基幹コンポーネントとの連携を標準で提供していますのでシステムインテグレーションコストを最小限にできます。R/3
3.1I 移行のバージョンから対応していますので、現状システムと即接続できます。グループ企業での複数バックエンドシステム対応もサポートされています。

直接材、マーケットプレイス連携
間接材だけでなく、企業の購買に必要なすべての購買、間接材、直接材、メンテナンス購買、サービス購買をカバーします。また各業界のマーケットプレイスとXMLインタフェースで接続可能です。

使いやすい画面
全従業員は、一度のログインで、包括的で使いやすいセルフサービス形式の機能へアクセスできます。

オンライン・カタログ
オープンカタログ インタフェース(OCI)によって、サプライヤは自由にオンライン・カタログをバイヤーに提供できます。SAP導入企業およびパートナー各社のユーザは、これらの電子カタログにアクセスし、短時間に商品選択ができます。

Web ワークフロー
ビジネスプロセスはワークフローによって自動的に流されます。会社の購買規定に沿ったルールをワークフローエディタで定義できます。また、例外処理やアプリケーションエラーも管理者に通知されビジネスをストップさせることがありません。

SAPジャパンについて
SAPジャパンは、企業向けビジネス・ソフトウェアの分野において世界のリーディングカンパニーであるSAP AGの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは統合基幹業務ソフト(ERP)をはじめ、サプライチェーン・マネジメント(SCM)、顧客関係管理(CRM)、電子商取引市場(eマーケットプレイス)、ポータル(Enterprise
Portal)、製品ライフサイクル管理(PLM)などの構築を可能にする様々なソリューションを提供しています。すでに世界では120ヶ国、17,000以上の企業で1,000万人以上のユーザに利用されており、企業内、および企業間のあらゆるビジネスプロセスの統合・効率化を達成しています。日本国内でもすでに850社以上の企業グループで利用され、日本企業の情報化の推進、国際競争力及び企業価値の向上に貢献しています。
http://www.sap.co.jp

mySAP E-プロキュアメントについて
mySAP E-プロキュアメントは、世界で1,000社以上の企業での導入実績を持つ、戦略的な直接材、間接材のインターネット調達として最も総合的なソリューションです。これによりバックエンド・システムとのシームレスな連携及びパーソナライズされたウェブ対応のユーザインタフェースが実現され、ユーザの快適な環境を提供します。
その統合されたビジネスプロセス分析能力によって、企業は購買サイクル全体を管理できると共にサプライチェーン全体を通じたすべての局面を最適化することが可能になります。

SAP、SAPロゴ、mySAP.com、記載されているすべてのSAP製品およびサービス名はSAP AGのドイツ及びその他の国における登録商標または商標です。MarketSetおよびEnterprise Buyerは、SAP Markets, IncとCommerce One, Incの共同商標です。記載されているその他の商品名およびサービスの名称はそれぞれの権利者の商標です。

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