協力会社50社とともに電子調達ソリューション販売促進キャンペーンを開始

2002年1月30 日 by SAP News 0

-世界1,200社の導入実績を元に、低コスト、短期間で電子調達を実現するツールを開発-

TokyoSAPジャパン株式会社(代表取締役社長:藤井 清孝、本社:東京都千代田区大手町、以下SAPジャパン)はこのたび、短期間で、低コストで着実に導入できる「mySAP SRM* ベストプラクティス」を開発し、2002年2月1日より日本国内において「mySAP SRMプロモーション」と命名した販売促進キャンペーンを50社のパートナー(協力企業)とともに開始する、と発表しました。キャンペーンは2003年1月末まで1年間にわたって継続的に実施し、2002年中に70社の企業に導入することを目標としています。企業向けビジネス・ソフトウェアの販促キャンペーンを、50社にのぼる規模での協業によって、1年間にわたるロングランで継続して行うのは、業界でははじめてです。

* mySAP SRM: mySAP E-プロキュアメント(電子調達)をベースに開発された新しいソリューション。SAP、非 SAPのいずれのプラットフォーム上においても、サプライチェーン・マネジメント(以下SCM)やプロダクト・ライフサイクル・マネジメント(以下PLM)、また統合基幹業務ソフト(以下ERP)のあらゆるソリューションとのオープンな統合が可能となった。mySAP
SRMにより、すべてのサプライヤ(納入取引先)との取引全体の流れが把握できることを実現した。

従来の単独の企業内システムの構築に比べ、電子調達ソリューションのプロジェクトは 複数の企業間におけるのシステム構築であるため、導入プロジェクトには長期間を要し、コスト増の要因ともなっていました。これに対し、SAPジャパンは全世界 1,200社のEBP導入経験を活かし、プロジェクト期間の短縮とコスト削減を確実に実現することを目標に「mySAP SRM ベストプラクティス」を開発しました。

mySAP SRM ベストプラクティス」は、mySAP SRM の中核製品であり、電子調達ソリューションのEnterprise Buyer Professional Edition (エンタープライズバイヤー・プロフェッショナルエディション、以下EBP)をベースに、導入テンプレート(ひな形)や導入支援のための設定自動化ツールを付加したソリューションの短期導入のノウハウを集約したツールであり、これにより複数の企業間に導入するプロジェクト期間の大幅な削減が可能となります。

「mySAP SRMプロモーション」キャンペーンには、サプライヤや電子カタログ・コンテンツ・プロバイダー、さらには決済サービス協力企業、サプライヤ側構築サービスを提供する企業など合計50社が参加し、サプライヤとの電子カタログや発注時のインタフェースなど、企業間の接続工数の削減を実現します。「mySAP SRM ベストプラクティス」の導入企業には接続パッケージに加え、トレーニングやカタログデータなどキャンペーン期間中に特別サービスが提供されます。

この結果導入企業は、プロジェクトのトータルコストの削減が実現できるうえ、サプライヤ側からのサービスをワンストップでの利用が可能となります。すなわち導入企業にとっては、電子調達ソリューションの期間短縮とコスト削減の確実な実現と、自社のビジネス戦略により密着した SRM(サプライヤ・リレーションシップ・マネジメント)の展開とが実現できることとなります。

SAPジャパンはEBPの市場導入によって、電子調達ソリューションによるシステム構築をお客様のニーズに応えながら確実に展開し、2001 年を通じて実績とノウハウを蓄えてきました。導入企業からは、SAPジャパンの継続的なソリューション提案が間接材から直接材まで広い範囲をカバーしており、特に会計システムとの統合の優位性において高く評価されています。

なお本キャンペーンの開始を機に、ノウハウの共有に関して、パートナーと定期的な情報交換を行うための「mySAP SRMコミュニティ」をSAPジャパン内に開設し、製品の詳細情報、プロジェクト経験などを協力企業、パートナーと共有していきます。また、mySAP SRMに精通したコンサルタントを現在の200名から、SAPジャパンのみならずパートナー企業においても増強して300名体制を実現する計画です。さらにキャンペーン期間中は、随時パートナー企業を拡大し、導入企業に対するサービス強化を図っていきます。これより、SAPジャパンと同社のサービスパートナー、テクノロジパートナーとともにmySAP SRM を展開し、継続的なソリューションの提供によって、導入企業のビジネス戦略を強力にサポートしていきます。

<代表的なキャンペーン参加企業一覧> (50音順)
アクセンチュア株式会社
株式会社アルファパーチェス
インフォテリア株式会社
NTTコミュニケーションズ株式会社
株式会社大塚商会
KPMGコンサルティング株式会社
コンパックコンピュータ株式会社
デロイト トーマツ コンサルティング株式会社
東洋ビジネスエンジニアリング株式会社
日本アイ・ビー・エム株式会社
日本ヒューレット・パッカード株式会社
株式会社ネットコクヨ
株式会社日立情報システムズ
株式会社日立製作所
ビズネット株式会社
PwCコンサルティング株式会社
富士ゼロックス オフィスサプライ株式会社
富士通株式会社
三井物産株式会社
株式会社リアライズ

SAPジャパンについて

SAPジャパンは、企業向けビジネス・ソフトウェアの分野において世界のリーディングカンパニーであるSAP AGの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは統合基幹業務ソフト(ERP)をはじめ、サプライチェーン・マネジメント(SCM)、顧客関係管理(CRM)、電子商取引市場(eマーケットプレイス)、ポータル(Enterprise Portal)、製品ライフサイクル管理(PLM)などの構築を可能にする様々なソリューションを提供しています。すでに世界では120ヶ国、17,000以上の企業で1,000万人以上のユーザに利用されており、企業内、および企業間のあらゆるビジネスプロセスの統合・効率化を達成しています。日本国内でもすでに850社以上の企業グループで利用され、日本企業の情報化の推進、国際競争力及び企業価値の向上に貢献しています。 (http://www.sap.co.jp)

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