SAPラーニングソリューションズジャパン設立

2002年4月1 日 by SAP News 0

~SAP導入企業のエンドユーザにSAPマニュアル自動作成ツールInfo Pakを同時発売~

TokyoSAPジャパン株式会社(代表取締役社長:藤井 清孝、東京都千代田区大手町、以下SAPジャパン)は本日、「SAPラーニングソリューションズジャパン株式会社」(以下、SAP LSジャパン)を2002年4月1日に設立すると、発表しました。SAP LSジャパンは、トレーニングソリューションを提供する、SAPグループの関連会社であるSAP Learning Solutions Pte.Ltd.(注1)の100%子会社の日本法人として設立されました。SAP LSジャパンは、国内におけるSAPの製品/ソリューション導入企業へのサポート強化と更なる顧客満足度の向上を目的に、顧客企業のエンドユーザ向けの各種トレーニングサービスを提供していきます。SAPグループの独立日本法人の設立は、SAPジャパン株式会社を除いては、初めてです。
(注1)SAP Learning Solutions Pte.Ltd.~本社:シンガポール、設立:2000年12月

SAP LSジャパンは、当面はSAPソリューションのマニュアル自動作成ツールである「RWD Info Pak for Japan=以下Info Pak(インフォ・パック)」の販売を中心にビジネスを展開し、2002年第3四半期からはマニュアル作成ビジネスを開始、そして今年度中には「Info Pak」の使い方トレーニングを含めたエンドユーザ向けの教育をSAP製品/ソリューション導入企業を中心に提供するトレーニングビジネスを展開していく予定です。同社の初年度の売上目標は初年度2億円、2005年度には10億円の売上を目指します。

SAP LSジャパンが販売する「Info Pak」は、欧米でのエンドユーザ向けのトレーニングソリューション分野でのノウハウや経験が豊富なRWD Technologies Inc.(注2)がSAPマニュアル自動作成ツールとして開発したものです。SAP LSジャパンは「Info Pak」を日本市場向けに適合・改訂し販売します。SAPジャパンの顧客企業がこの製品を利用することで、SAPソリューションの操作マニュアルの作成方法が非常に簡単になるだけでなく、従来のマニュアル作成にかかるコストが6割近く削減でき、最終的にはSAPソリューション導入プロジェクト全体のコスト削減に大きく貢献します。さらにまた、出力フォーマットがMicrosoft Word上なので、メンテナンスも極めて容易となっています。
(注2)RWD Technologies Inc.~本社:米国メリーランド州、設立1988年

SAPグループは、顧客企業がSAP製品/ソリューションをスムーズかつ効率的に活用し、最大限に投資効果を発揮できるように、2001年8月よりトレーニングの分野において「Education Partnership Program」という形で、特定の分野に強みを持つトレーニングパートナーと提携し、各国のお客様のニーズに合ったトレーニングソリューションをローカルレベルで提供していくことを全世界レベルでバックアップしています。

一方SAPジャパンは、2002年1月より同社のアライアンスマネージメント本部に「ソリューション・テンプレート・センター」を設立し、主に中堅企業を対象に、短期間で低コストで導入可能な、各業界向けSAPソリューションを開発し、提供していきます。今回のSAP LSジャパンの設立と「Info Pak」の発売は、顧客企業のエンドユーザに至るまで、SAP製品/ソリューションの教育やサポートを強化すると同時に、顧客企業の導入に伴うコスト削減に貢献し、顧客満足度の向上を図るものです。

【SAPラーニングソリューションズジャパン 会社概要】

■ 正式名称: エスエイピー・ラーニングソリューションズ・ジャパン株式会社
■ 所在地: 東京都千代田区大手町1丁目7番2号 東京サンケイビル
■ 設立年月日: 2002年4月1日
■ 資本金: 1,000万円(SAP Learning Solutions Pte.Ltd全額出資)
■ 取締役:

O 代表取締役社長:吹田順一郎
O 取締役:アルバート・レオン(SAP Learning Solutions Pte.Ltd President兼CEO)
           藤井 清孝(SAPジャパン株式会社 代表取締役社長)
           細谷 哲史(SAPジャパン株式会社 副社長)

SAPジャパンについて
SAPジャパンは、企業向けビジネス・ソフトウェアの分野において世界のリーディングカンパニーであるSAP AGの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは統合基幹業務ソフト(ERP)をはじめ、サプライヤ・リレーションシップ・マネージメント(SRM)やサプライチェーン・マネジメント(SCM)、顧客関係管理(CRM)、企業向けポータル(Enterprise Portal)、製品ライフサイクル管理(PLM)などの構築を可能にする様々なソリューションを提供しています。すでに世界では120ヶ国、17,000以上の企業で1,000万人以上のユーザに利用されており、企業内、および企業間のあらゆるビジネスプロセスの統合・効率化を達成しています。日本国内でもすでに920社以上の企業グループで利用され、日本企業の情報化の推進、国際競争力及び企業価値の向上に貢献しています。 ( http://www.sap.co.jp

SAPについて
SAPは、企業向けビジネス・ソフトウェアの分野において世界のリーディングカンパニーです。SAPは、e-ビジネスプラットフォームであるmySAP.comを通じて、統合基幹業務ソフト(ERP)をはじめ、サプライチェーン・マネジメント(SCM)、顧客関係管理(CRM)、電子商取引市場(eマーケットプレイス)、ポータル(Enterprise Portal)、製品ライフサイクル管理(PLM)などの構築を可能にする様々なソリューションを提供しています。SAPのソフトウェアは、すでに世界で120ヶ国、17,000以上の企業、44,500サイト以上で利用されており、企業内、および企業間のあらゆるビジネスプロセスの統合・効率化を達成しています。SAPは世界の50カ国以上に現地法人を持ち、またフランクフルト証券取引市場やニューヨーク証券取引市場を含む幾つかの取引市場で「SAP」として上場しております。詳細については http://www.sap.com をご参照ください。

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