サプライチェーン・計画系製品であるSAP APO認定コンサルタントが半年間で197名へ

2002年7月19 日 by SAP News 0

-SCMソリューション導入増加により、560名がトレーニング受講-

TokyoSAPジャパン株式会社(代表取締役社長:藤井 清孝、東京都千代田区大手町、以下SAPジャパン)は、このたび、パートナー企業におけるSAPアドバンスト・プランナー・アンド・オプティマイザ(以下SAP APO)関連の認定試験合格者が半年間で190名を突破した、と発表しました。

近年、日本企業の生産拠点が海外に展開される事が多くなり、グローバルなサプライチェーン・マネジメントの必要性が高まっています。また、景気動向を反映して在庫削減等の取り組みが必要となってきたことなどから、mySAP SCMの採用が急速に増加しています。これに伴いmySAP SCM (サプライチェーン・マネジメント)の中核製品であるSAP APOの導入企業数もこの3年余り年率200%以上の伸びを示しています。特に、2001年6月に、競合的優位性に富む機能および業界対応機能が充実したSAP APO3.0が発売されてからその伸張率は顕著になり、パートナー企業におけるSAP APOコンサルタントの育成は急務となっていました。SAPジャパンでは、このニーズに応えるため、APOのトレーニングを1999年8月から開始していましたが、2001年10月からは認定資格取得が可能なmySAP SCMアカデミーコースを開催しています。

APO認定コンサルタントを持つSAPジャパンのパートナー企業は、アクセンチュア株式会社、キャップジェミニ・アーンスト&ヤング、株式会社CSK、デロイトトーマツコンサルティング株式会社、株式会社電通国際情報サービス、株式会社アイネス、KPMGコンサルティング株式会社、日本ヒューレット・パッカード株式会社、株式会社日本総合研究所、横河インフォテック株式会社の10社で、10社全体のAPO認定コンサルタントは2002年6月末時点で197名に上っています。注)社名は英語表記のABC順

SAPジャパンは、今後もAPO認定コンサルタントの育成を強化し、サプライチェーンにかかわるお客様のビジネスプロセスの最適化を支援していきます。なおSAPジャパンでは、SAP APOトレーニング受講者は、現在の累積で約560名ですが、年内に受講者累積を1000名、年内の認定取得者を累積で250名と見込んでいます。

以上

SAP APOについて

SAP APOは海外で1330サイト、国内52サイトの導入実績があり、日本市場では2001年6月に日本語版SAP APO 3.0を出荷し始めております。SAP APOは、mySAPサプライチェーン・マネジメント(mySAP SCM)の中核製品です。SAP APO3.0は、SCMにおけるP-D-Sという(Plan:計画系―Do:実行系―See:分析系)のビジネス・サイクルのそれぞれに該当する製品を擁しています。戦略的な計画、需要予測、生産計画、製品出荷のすべてをリアルタイムで統合し、業界最高レベルの機能によって強化することが可能になります。 SAP APOは、基幹システムとの統合という強みに加え、1) 在庫レベルの削減、2) 製造原価の削減、3) 輸送コストの削減、4) 製造スループットの増加、 5) サービス・レベルの向上 6) 製造利益の増加、7) 対資産投資効率の向上、8)経済環境の変化へのより迅速で柔軟な対応 という効果を創出します。

SAPジャパンについて
SAPジャパンは、企業向けビジネス・ソフトウェアの分野において世界のリーディングカンパニーであるSAP AGの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは統合基幹業務ソフト(ERP)をはじめ、サプライヤ・リレーションシップ・マネージメント(SRM)やサプライチェーン・マネジメント(SCM)、顧客関係管理(CRM)、企業向けポータル (Enterprise Portal) 、製品ライフサイクル管理 (PLM) などの構築を可能にする様々なソリューションを提供しています。すでに世界では120カ国、18,000以上の企業で1,000万人以上のユーザに利用されており、企業内、および企業間のあらゆるビジネスプロセスの統合・効率化を達成しています。日本国内でもすでに950社以上の企業グループで利用され、日本企業の情報化の推進、国際競争力及び企業価値の向上に貢献しています。( http://www.sap.co.jp

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