SAP製品の導入企業数が国内1000社を突破

2002年10月28 日 by SAP News 0

日本企業の情報化の推進、国際競争力および企業価値の向上に貢献

TokyoSAPジャパン株式会社(代表取締役社長:藤井 清孝 本社:東京都千代田区 以下SAPジャパン)は、このたび同社製ビジネス・ソフトウェアの採用企業数が国内で1000社を超えた、と発表しました。同社は統合基幹業務ソフトウェア(ERP)をはじめ、サプライチェーン・マネジメント(SCM)、顧客関係管理(CRM)、戦略的購買管理(SRM)、ポータル (Enterprise Portal) 、製品ライフサイクル管理 (PLM) などの構築を可能にするさまざまなソリューションを提供しています。また、SAPジャパンは、2002年10月に10周年目を迎えました。

SAPジャパン株式会社は1992年10月の設立以来10年間、医薬、商社、化学、ハイテク、消費財など28の主要産業において多くのTOP10企業への浸透を図り、業界の標準化を推進してきました。その戦略が功を奏し、現在、医薬業界では、TOP10のうち10社すべてがSAP R/3を採用しているほか、5大商社も全社SAP R/3を採用しています。SAPジャパンはまた、導入コンサルテーションやテクノロジー面でのパートナーとの協業による質の高い市場拡大政策を進めてきており、大手コンサルティング会社が多くの認定コンサルタントを擁し、システム導入に携わっています。SAPジャパンが設立後10年間で、SAP製品を導入した企業が、1000社を超えたこととなります。

SAPジャパン株式会社は設立当初、SAP R/3の日本語版を完成、日本市場でのERP普及に向けて企業活動を開始しました。1999年には、ERP(統合基幹業務ソフトウェア)であるSAP R/3の各コンポーネントを進化させ、企業の経営課題を統合的に解決するソリューションとしてのe-ビジネスプラットフォームである「mySAP.com」を発表しました。

この「mySAP.com」は、戦略的購買管理を行い仕入先との関係を管理するサプライヤ・リレーションシップ・マネジメントであるmySAP SRMやサプライチェーン・マネジメントであるmySAP SCM、顧客との関係を管理するmySAP CRM、製品のライフサイクルを管理するmySAP PLM(プロダクト・ライフサイクル・マネジメント)、人事ソリューションのmySAP HR(ヒューマン・リソース)、会計ソリューションのmySAP Financials(ファイナンシャルズ)、データ分析ツールのmySAP BI(ビジネス・インテリジェンス)などのソリューションに加え、ユーザの使用環境の改善を追求したポータル・テクノロジーや異種環境下のデータ交換技術であるExchange(エクスチェンジ)テクノロジーなどによって構成されています。SAPソリューションは多言語・多通貨に対応しており、各国の法律にも対応しているため、グローバルな競争が不可避である現在、日本企業をはじめ広く多国籍企業に採用されています。

SAPジャパンは、10周年を迎えた2002年、企業サイズが中規模の中堅企業のビジネスプロセスの最適化を目的として、「ソリューション・テンプレートセンター」を設立し、これまでの顧客導入事例を元に業界別のテンプレート(ひな形)を集約し、中堅企業へのSAPソリューションの導入期間の短縮と導入コストの低減を可能にした提供の展開を本格的に図っています。

以上

SAPジャパンについて
SAPジャパンは、企業向けビジネス・ソフトウェアの分野において世界のリーディングカンパニーであるSAP AGの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは統合基幹業務ソフト(ERP)をはじめ、サプライヤ・リレーションシップ・マネジメント(SRM)やサプライチェーン・マネジメント(SCM)、顧客関係管理(CRM)、企業向けポータル(Enterprise Portal)、製品ライフサイクル管理(PLM)などの構築を可能にする様々なソリューションを提供しています。すでに世界では120カ国、18,800以上の企業で1,000万人以上のユーザに利用されており、企業内、および企業間のあらゆるビジネスプロセスの統合・効率化を達成しています。日本国内でもすでに1000社以上の企業グループで利用され、日本企業の情報化の推進、国際競争力及び企業価値の向上に貢献しています。 (http://www.sap.co.jp

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