SAPジャパン、「Microsoft Windows Server 2003」と64bit「Microsoft SQL Server」のサポートを開始

2003年6月30 日 by SAP News 0

より優れた操作性、パフォーマンスの強化、総所有コストの低減を実現

TokyoSAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区大手町、代表取締役社長:藤井 清孝、以下SAPジャパン) は、独本社の本年4月の発表に続き、日本でもマイクロソフト社の32bitおよび64bitバージョンの「Microsoft Windows Server 2003(以下Windows Server 2003)」と64bitの「Microsoft SQL Server 2000(以下SQL Server)」のサポートを開始した、と発表しました。「Windows Server 2003」上で駆動するSAPのソリューションは、バージョンに関係なく顧客企業に対し、優れた操作性、パフォーマンスの強化、総所有コストの低減を実現します。また64bitバージョンの「SQL Server」は、ウィンドウズのプラットフォーム上で稼動するSAPソリューションにこれまでにない高い拡張性と可用性、そして優れたパフォーマンスの提供を可能にします。

「SAP R/3 Enterprise」、「SAP R/3 4.6c」は、「Windows Server 2003」と「SQL Server 2000 Enterprise Edition (64bit)」 での利用が可能です。SAPとマイクロソフト社の主要パートナーは、ウィンドウズおよび64bitバージョン「SQL Server」上で稼動するSAPソリューション向けに技術とサービスを提供していく予定です。これにより、SAPの既存顧客で当該のソリューション利用企業は、新しい「Intel Itanium」プロセッサ・アーキテクチャをフル活用することが可能になります。

SAPとマイクロソフト社は、1993年にウィンドウズのプラットフォーム上におけるSAPソリューションのオリジナル・リリースに基づくグローバルでの技術提携関係を結び、その後1999年に64bit「SQL Server」の共同開発を開始しました。2001年、SAPはウィンドウズと「SQL Server」の64bitバージョン上で稼動するSAPソリューションの初期アダプター向けに「First Customer Shipment (FCS)」プログラムを提供しています。

以上

SAPジャパンについて
SAPジャパンは、企業向けビジネス・ソフトウェアの分野において世界のリーディングカンパニーであるSAP AGの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは統合基幹業務ソフト(ERP)をはじめ、サプライヤ・リレーションシップ・マネージメント(SRM)やサプライチェーン・マネジメント(SCM)、顧客関係管理(CRM)、企業向けポータル (Enterprise Portal) 、製品ライフサイクル管理 (PLM) などの構築を可能にする様々なソリューションを提供しています。すでに世界では120カ国、19,600以上の企業で1,000万人以上のユーザに利用されており、企業内、および企業間のあらゆるビジネスプロセスの統合・効率化を達成しています。日本国内でもすでに1,100社以上の企業グループで利用され、日本企業の情報化の推進、国際競争力及び企業価値の向上に貢献しています。詳細については、( http://www.sap.co.jp )をご参照ください。

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