SAPジャパン、SAP Business Oneのトレーニングを開始

2004年9月2 日 by SAP News 0

認定資格も設置し、パートナーを支援

TokyoSAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区大手町、代表取締役社長:藤井 清孝、以下SAPジャパン)は本日、中堅・中小企業向けERP(統合基幹業務ソフトウェア)であるSAP Business One(エスエイピー・ビジネスワン)の理解を助け、認定コンサルタントを養成するトレーニングコースの提供を開始すると発表しました。SAP製品に関する各種トレーニングを実施しているSAPジャパン エデュケーション事業本部がロジスティクス、会計・サービス・人事、導入とサポート、ソフトウェア開発キットの4コースを提供します。

SAP Business Oneは、中堅・中小企業のビジョンを実現するために開発された全く新しいERPパッケージです。財務/管理会計、販売/仕入/在庫管理、CRM/SFA、など、企業の成長を支援する豊富な機能を備えるとともに、SDK(ソフトウェア・デベロップメント・キット)により、成長に応じたシステムの柔軟な拡張も実現します。SAP Business Oneパートナーが販売および導入を担当するため、SAPジャパンはパートナーが正しい製品知識を得られるよう支援する体制を強化しています。

SAP Business Oneの導入プロジェクトでは、SAP R/3やmySAP ERPの導入と異なり、少数のコンサルタントが短期間で作業を終了します。このため、SAP Business Oneの導入コンサルタントは、複数の分野にわたる製品知識を身に付ける必要があります。従って、SAP Business Oneのトレーニングコースは、認定資格の取得に際し、コンサルタントが(1) ロジスティクス、(2) 会計・サービス・人事、(3) テクノロジー(導入とサポート、あるいはソフトウェア・デベロップメント・キットのうちどちらか)の3分野を学習するよう設計されています。

受講者は認定試験を経て、ソリューションコンサルタントまたはデベロップメントコンサルタントのどちらかの資格を取得することになります。各コースとも、SAPジャパンの東京本社と西日本支社(大阪市北区梅田3-3-10梅田ダイビル 5F)の2カ所で提供されます。受講料についても、既存トレーニングコースの価格体系とは異なる受講しやすい価格を設定しました。

開催日程

SAP Business One – ロジスティクス 9/6-9 本社
9/21-24 西日本
SAP Business One – 会計・サービス・人事 9/16-17 本社
9/27-28 西日本
SAP Business One – 導入とサポート 9/27-10/1 本社
10/4-8 西日本
SAP Business One – ソフトウェア・デベロップメント・キット 9/20-24 本社
10/18-22 西日本

今後SAP Business Oneの販売実績が増加するにつれて、トレーニングの需要も拡大することが予想されます。SAPジャパンは、今後トレーニングコースの開催回数を増やすとともに、提供するコースの種類も拡大する計画です。認定資格としても、サポートコンサルタント等の資格の新設を予定しています。SAPジャパンはSAP Business Oneのトレーニングを通じ、パートナーを支援するとともに、SAP Business Oneの導入を検討する企業に対し、安心して導入できる環境を提供していきます。

SAPジャパンについて
SAPジャパンは、企業向けビジネス・ソフトウェアの分野において世界のリーディングカンパニーであるSAP AGの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは統合基幹業務ソフト (ERP) をはじめ、サプライヤ・リレーションシップ・マネジメント (SRM) やサプライチェーン・マネジメント (SCM) 、カスタマーリレーションズ管理 (CRM) 、企業向けポータル (Enterprise Portal) 、製品ライフサイクル管理 (PLM) などの構築を可能にするさまざまなソリューションを提供しています。すでに世界では120カ国、23,400以上の企業で1,200万人以上のユーザに利用されており、企業内、および企業間のあらゆるビジネスプロセスの統合・効率化を達成しています。日本国内でもすでに1,100社以上の企業グループで利用され、日本企業の情報化の推進、国際競争力及び企業価値の向上に貢献しています。(http://www.sap.co.jp )

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