RWDテクノロジーズジャパン、RWD Info Pak 5.3 Suiteを出荷

2005年1月13 日 by SAP News 0

SAP導入プロジェクトにおける各種ドキュメントの作成・管理・公開の最適ソリューション

TokyoRWDテクノロジーズジャパン株式会社(代表取締役社長:吹田 順一郎、本社:東京都千代田大手町、以下RWDテクノロジーズジャパン)は本日、SAP導入プロジェクトのあらゆるドキュメントの作成・管理・公開に最適なソリューションの最新版となるRWD Info Pak 5.3 Suite(RWD インフォ・パック 5.3 スイート)の販売をSAPジャパン株式会社(代表取締役社長:藤井 清孝、本社:東京都千代田区大手町、以下SAPジャパン)を通して本年2月1日から開始する、と発表しました。本製品により、効果的にSAP導入プロジェクトが遂行されるとともに稼動後にはエンドユーザが最大限に導入システムを活用できるようになり、導入効果の早期実現と最大化がさらに促進されます。

<RWD Info Pak 5.3 Suiteの役割>
SAPシステムの導入プロジェクト現場では、パラメータ設定仕様書からプロジェクト導入メンバー間でのスキルトランスファー用ドキュメント、さらには導入後に一般エンドユーザが使用することを想定したオペレーションマニュアルまで、多種多様なドキュメントが求められます。これらを一定の品質・フォーマットで効率的に作成していくことが、導入プロジェクトの成功には不可欠になってきています。プロジェクト導入中および新システム稼動後に渡って、これら必要となる各種ドキュメントを「作成」、「管理」、「公開」する過程で、使い勝手に優れたRWD Info Pak 5.3 Suiteは大きな役割を果たし、結果としてプロジェクト導入予算を削減し、エンドユーザに新システムが浸透していくことを加速させる強力なソリューションとなります。

<製品の優位性①:「作成・管理・公開」をサポートする12のコンポーネント>
RWD Info Pak 5.3 Suiteは、Recorder/Template/GUIPro/GUIPro Builder/Auto Screen Flow Generator/ Converter/Configuration Tool/Glossary/Sync/Auto Scheduler/Web Architect/Help Launchpadという12に及ぶコンポーネントで構成され、ドキュメントを管理・作成・公開する過程で最適なパフォーマンスを発揮します。

<製品の優位性②:管理・作成機能—8種類のドキュメントを抽出生成することが可能>
SAP導入プロジェクトでは、多数の人間が同時かつ様々な状況でドキュメントを作成していくことが想定されます。本製品は、ドキュメントのパラメータ情報やフォーマット、さらにはドキュメントの中で高頻度での使用が想定される用語およびその定義まで強制的に統一化させる機能を有しており、管理者が統一化して管理することが可能となっています。これにより複数のプロジェクトで様々な作り手が作成したドキュメントでさえ、エンドユーザにとってはあたかも一人の優秀なドキュメント作成スタッフが全てを作り上げたかのような統一感を感じられるようになっています。

さらに、一次的に作成されるParentドキュメント(ペアレントドキュメント)はConverter(コンバータ)と呼ばれるコンポーネントを通して、パラメータ設定仕様書やオペレーションマニュアルといったプロジェクトで必要となる8種類のドキュメントを抽出生成することが可能となっています。これらの抽出生成機能はAuto Scheduler(オートスケジューラ)と呼ばれるコンポーネントにより作動時間を指定できるようになっており、Parentドキュメントさえ作成しておけば無人状態で各種ドキュメントを自動抽出生成していく機能を有しています。

<製品の優位性③:公開機能—ドキュメントの呼び出しおよびSAPシステムと並列表示が可能>
本製品では、作成されたドキュメントを格納するWeb Siteを半自動的に生成し、その中に格納された各種ドキュメントをそのドキュメントが該当するSAP画面と紐付け、当該SAP画面と同時に画面表示させることが可能となっています。これによりエンドユーザは画面表示されているオペレーションマニュアル等のドキュメントを見ながら実際の画面への入力作業が可能となるため、作成されたドキュメントが無駄にならず、かつ、Web Site上のドキュメントは常に最新のものを表示させることができるため、エンドユーザは常に最新のマニュアルを印刷することなく入手し、業務に生かすことが可能となります。

<製品の優位性④:多言語対応、サポート体制、トレーニング提供>
本製品は日本語、英語、中国語、韓国語、タイ語、ドイツ語、フランス語、スペイン語等世界23カ国語に対応しているため、グローバルな企業活動を展開する顧客企業のニーズに応えることが可能となります。製品サポートに関しては、平日午前9時30分から午後5時30分までの電話対応、およびメールでのサポートを行っています。また、本製品の出荷後は、現行版であるRWD Info Pak for Asiaユーザ企業からのアップグレードトレーニングや、新規顧客に対しての使い方トレーニングを有償で提供します。

<ビジネス目標>
RWDテクノロジーズジャパンは、このRWD Info Pak 5.3 SuiteをSAPジャパンを通してSAP既存ユーザおよび新規ユーザに販売し、現在の顧客数である約90社を年内に150社にすることを計画しています。
SAP導入プロジェクトにあわせて、エンドユーザ向けサポートをある一定のレベルで着実に実施することにより、エンドユーザがSAPシステムを完全に把握し、慣れ親しむまでの時間短縮が可能となります。その結果、顧客企業がSAPシステムの利点を最大限に生かし、プロジェクトが成功する可能性が飛躍的に高まります。RWDテクノロジーズジャパンは、今回出荷するRWD Info Pak 5.3 Suiteの機能をSAP導入プロジェクトでも最大限に活用し、SAP導入企業に対しエンドユーザのパフォーマンス向上に焦点を当てたサービス事業を提供することで、顧客ニーズに応えて行きます。

尚、本製品出荷に先立ち、来る1月17日(月)には東京で(於:SAPジャパン本社)、20日(木)には大阪で(於:SAPジャパン西日本支社)、RWDテクノロジーズジャパンが抱える約90社の既存顧客および潜在顧客を対象とした発表会を、SAPジャパンと共同で開催します。

RWDテクノロジーズジャパンについて
2002年3月にRWD TechnologiesとSAPの合弁会社として設立された「SAPラーニングソリューションズジャパン株式会社」は、2003年12月に米国RWD Technologies, Inc.(http://www.rwd.com)100%出資子会社となり、「RWDテクノロジーズジャパン株式会社」に社名変更。SAPジャパンのエデュケーション・パートナーとして、国内のSAP顧客企業のエンドユーザ向けサービス事業に特化したビジネスを展開し、既にSAPジャパンの顧客のうち現在約90社を獲得しています。RWD Technologies, Incは米国において、エンドユーザ向けのマーケットを米SAPのエデュケーション・パートナーとして一貫して担ってきています。そのノウハウを完全子会社化したRWDテクノロジーズジャパンを通じ、日本のマーケットにおいてSAPジャパンと連携してSAP顧客企業の満足度向上のために提供します。(http://www.rwd.com/japan)

SAPジャパンについて
SAPジャパンは、企業向けビジネス・ソフトウェアの分野において世界のリーディングカンパニーであるSAP AGの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは統合基幹業務ソフト (ERP) をはじめ、サプライヤ・リレーションシップ・マネジメント (SRM) やサプライチェーン・マネジメント (SCM) 、カスタマーリレーションズ管理 (CRM) 、企業向けポータル (Enterprise Portal) 、製品ライフサイクル管理 (PLM) などの構築を可能にするさまざまなソリューションを提供しています。すでに世界では120カ国、24,450以上の企業で1,200万人以上のユーザに利用されており、企業内、および企業間のあらゆるビジネスプロセスの統合・効率化を達成しています。日本国内でもすでに1,200社以上の企業グループで利用され、日本企業の情報化の推進、国際競争力及び企業価値の向上に貢献しています。(http://www.sap.co.jp )

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