アメニティーズ、人材育成のためにSAPラーニング・ソリューションを採用

2005年6月23 日 by SAP News 0

~店舗における人材マネジメントの効率化を目指して~

Tokyo株式会社アメニティーズ(本社・長野県東御市、代表取締役社長・金本 朝樹、以下アメニティーズ)とSAPジャパン株式会社(本社・東京都千代田区、代表取締役社長・藤井 清孝、以下SAPジャパン)は、アメニティーズがこのたびSAPの統合基幹業務パッケージ「SAP R/3 Enterprise」の人事・組織・給与・申請業務などのコア人事ソリューション、および、SAPラーニング・ソリューションの採用を決定した、と発表しました。

今年で創業30周年を迎えるアメニティーズは、顧客サービス重視の姿勢と、地域との調和を考えた店舗作りなどの経営方針のもと、長野県下に20店舗のパチンコ・レストラン・ボーリング場・映画館などの総合的なレジャーサービス施設を展開しています。アメニティーズでは、現在、人材育成を通した顧客満足度の向上を推進しており、リーダーシップ研修をはじめ、釘の調整・ホール運営などの実務的な研修のほか、新入社員研修など様々な教育研修に取り組んでいます。今後、さらに質の高い人材育成を推進していくにあたり、現状の集合研修を中心とした方式では、店舗型の事業展開という特性上、店長研修における多忙な店長と講師・教育担当者との調整といった運営面の負荷や、各店舗の成功体験などボトムアップ型の情報共有の仕組みづくりの必要性、流動性の高いアルバイト社員への迅速な初期教育・経営理念の徹底などの面で限界がありました。

こうした背景のもとアメニティーズでは、この度、人事・組織・給与・申請業務を対象としたコアの人事ソリューションとあわせて、人材育成の統合的な基盤としてSAPラーニング・ソリューションの採用を決定しました。SAPラーニング・ソリューションによりウェブを通して研修を実施できる仕組みを全店舗に展開、研修内容に応じ集合研修方式とeラーニング方式に分類し、研修の大幅な効率化を図るとともに、店舗間のノウハウの情報共有を推進していきます。アメニティーズでは、現在、情報共有を強化していますが、こうした人材育成への積極的な取り組みを通し、さらなる顧客満足度の向上、店舗運営の効率化、地域への貢献を目指します。

アメニティーズは、2004年9月に、経営における意思決定の迅速化とその実現のための社内システムの全体最適を目指し、「SAP R/3 Enterprise」の財務会計(FI)、管理会計(CO)および「SAP Business Information Warehouse」(以下SAP BW)、mySAP CRMを採用し、その後、さらなる全体最適の推進を目指して2005年3月に購買管理(MM)、SAP SEM(Strategic Enterprise Management:戦略的企業経営)の採用を決定しました。これと同時にSAPラーニング・ソリューションを含む統合的な人事ソリューションを採用し、今後は全体最適の方針のもと人事・組織・給与・申請業務と同じシステム上で教育・研修管理を実現し、総合的な人材情報の活用による人員計画、報酬計画、育成計画に関する意思決定の推進と、システム導入コスト、運用コストの削減を図っていきます。

mySAP ERP Human Capital Management については、下記ご参照ください。
http://www.sap.com/japan/solutions/business-suite/erp/hcm/index.aspx

SAP Learning Solutionについては、下記ご参照ください。
http://www.sap.com/japan/solutions/business-suite/erp/hcm/learningsolution.aspx

「SAPPHIRE ’05」まもなく開催
「企業が変わる。挑戦が始まる。 – 経営とITの融合で企業の成長が見えてくる。 -」をテーマに、SAPのあらゆる最新情報を提供する総合イベント「SAPPHIRE ’05」が、7月7~8日に東京国際フォーラムにて開催されます。当日は、SAP AGの会長兼CEO ヘニング・カガーマンを始めとするSAPの経営陣による基調講演、経営コンサルタント/UCLA教授大前研一氏やコカ・コーラ ナショナルビバレッジ株式会社 代表取締役社長ギー・ウォラート氏など業界の著名人による特別講演と170以上のセッション、展示会が予定されています。今年のSAPPHIREでは、SAPが提唱するアーキテクチャ「エンタープライズ・サービス・アーキテクチャ」(ESA)に関連した新たなソリューションのご紹介や具体的な導入事例、ESA活用のための新提案など、ESAの導入を実現するためのより具体的な内容や、近年ますます需要が増加している、中堅・中小市場向けの最新ソリューションなどもご紹介します。
7/8(金) 11:00-12:00 G60-22
「人を育てる!人材育成を成功させる真のポイント」と題し、アメニティーズの取り組みが紹介されます。
詳しくは、こちらをご参照ください。
事前登録や開催概要については、こちらをご参照ください。

アメニティーズについて
㈱アメニティーズは1974年に設立され、エンタティメント企業として長野県を中心に事業展開をしております。遊技場の「よろこびの街100万㌦」グループは県内16店舗展開しており、軽井沢・佐久エリアには8スクリーンを備えたシネマコンプレックス「アムシネマ」を中心としたカラオケ、ゲームセンター、飲食店などの複合施設「アムビレッジ」、加えてボウリングセンター、焼肉専門店等の運営もしています。お客様の笑顔のあふれる店舗「よろこびの街」の実現を企業理念として、今後はお客様の笑顔を創造する事業をスマイルティメント(スマイルとエンタティメントからの造語)と定義し事業展開する予定です。また、アメニティーズの前身である「かなもと青果」では長野県産高原野菜の生産・加工を中心に直営農場運営・青果物卸業、キムチ製造等も行っています。

SAPジャパンについて
SAPジャパンは、企業向けビジネス・ソフトウェアの分野において世界のリーディングカンパニーであるSAP AGの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは統合基幹業務ソフト (ERP) をはじめ、サプライヤ・リレーションシップ・マネジメント (SRM) やサプライチェーン・マネジメント (SCM) 、カスタマーリレーションズ管理 (CRM) 、企業向けポータル (Enterprise Portal) 、製品ライフサイクル管理 (PLM) などの構築を可能にするさまざまなソリューションを提供しています。すでに世界では120カ国、26,150以上の企業で1,200万人以上のユーザに利用されており、企業内、および企業間のあらゆるビジネスプロセスの統合・効率化を達成しています。日本国内でもすでに1,300社以上の企業グループで利用され、日本企業の情報化の推進、国際競争力および企業価値の向上に貢献しています。(http://www.sap.com/japan )

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