SAPジャパン初の社会貢献プログラムを実施従業員が子どもたちの革新的精神を育む取り組みに参加

2005年11月30 日 by SAP News 0

FIRST LEGO Leagueに参加する約50人の子どもたちの創造力発現を支援
SAPジャパンが支援する3チームが全国大会へ

TokyoSAPジャパン株式会社 (本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ロバート・エンスリン、以下SAPジャパン) は、SAP全体の活動方針に従い、SAPジャパン初の社会貢献プログラムを実施しました。

社会貢献プログラムの第一弾は、米非営利団体FIRST(For Inspiration and Recognition of Science and Technology、以下FIRST)とThe LEGO Group(レゴ社)が実践的なロボット工学プログラムとして開発した世界最大級のロボット競技会「FIRST LEGO League(ファースト・レゴ・リーグ、以下FLL)」への参加です。

SAPジャパンは、「競技会を通して、次世代を担う世代に科学とテクノロジーの面白さを伝えるとともに、チームの仲間と一つの方向に向かって協力し合いながら、様々な課題解決を行なう中で、自身の創造性を見つめる子どもたちを積極的に支援しようと」いうFLLのミッションに賛同し、同競技会への参加を決定しました。

FLLには、SAPジャパンの従業員15人が参加し、9歳から15歳まで(高校生を除く)の5チーム約50人の子どもたちのメンター(指導者)やコーチとして活動しました。その結果、11月20日に行われたFLLの関東大会において、SAPジャパンが支援するチームが1位から3位まで入賞しました。

FLLに参加したSAPの従業員15人は、今年の7月から毎週末、約5ヶ月にわたり、今年度のFLL大会のテーマ「オーシャン・オデッセイ」に基づき、子供たちとともに、以下2つのテーマ達成に向け、「LEGO MINDSTORMS FOR SCHOOLS(教育用レゴ マインドストーム)」テクノロジーを使用した完全自立型ロボットの実現と海に関するリサーチ活動に取り組んできました。

・ロボット競技会:海をテーマとしたさまざまなミッションを解決するロボットの立案、設計、プログラム、組み立て、試験、改良を行ない、本大会のミッションを合理的に解決する高性能なロボットを開発
・リサーチプロジェクト:世界の海の豊かさを体験し、将来の世代にその豊かさを残していくことの重要性を理解するために、調査の過程でインターネットを利用。チームのメンターとの意見交換、また、科学者との話し合いや、海洋研究機関および図書館訪問などを経験し、今日の世界が直面する問題や可能性に関し、説得力のある調査プレゼンテーションを作成

11月20日に行われた関東大会においては、海に関する科学的調査、ロボット設計やチームワークに関するプレゼンテーション、ロボットを使ったトーナメント方式の対戦結果の総合点が評価の対象となり、SAPジャパンの従業員がメンターやコーチをつとめる「SAP Edisons(SAPエジソンズ) 」、「SAP Eleven(SAPイレブン)」、「SAP Light Bird(SAPライト・バード)」の3チームが1位から3位まで入賞しました。これら3チームは、2006年2月に行われる全国大会へ参加します。

FIRST LEGO Leagueに関する詳細は、こちらをご覧ください。
SAPの企業市民イニシアティブに関しては、こちらをご覧ください。

SAPジャパンについて
SAPジャパンは、企業向けビジネス・ソフトウェアの分野において世界のリーディングカンパニーであるSAP AGの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは統合基幹業務ソフト (ERP) をはじめ、サプライヤ・リレーションシップ・マネジメント (SRM) やサプライチェーン・マネジメント (SCM) 、カスタマーリレーションズ管理 (CRM) 、企業向けポータル (Enterprise Portal) 、製品ライフサイクル管理 (PLM) などの構築を可能にする様々なソリューションを提供しています。すでに世界では120カ国、29,800以上の企業で1,200万人以上のユーザに利用されており、企業内、および企業間のあらゆるビジネスプロセスの統合・効率化を達成しています。日本国内でもすでに1,300社以上の企業グループで利用され、日本企業の情報化の推進、国際競争力及び企業価値の向上に貢献しています。
SAPジャパンのサイトは、こちらをご覧ください。

FIRSTについて
FIRST(For Inspiration and Recognition of Science and Technology)は、科学と技術に対する子ども、学校、地域社会の理解を深めるため、1989年に著名な発明家のディーン・カーメン(Dean Kamen)氏によって設立されました(本拠地:ニューハンプシャー州マンチェスター)。FIRSTは、自信、知識、生活力を培い、科学、技術、工学の道に進む気持ちを子どもたちに植え付けるため、わかりやすく画期的なプログラムを設計しています。世界の多くの有名企業の支援を受けながら、非営利団体のFIRSTは、FIRST Robotics Competition(高校生が対象)とFIRST LEGO League(日本では高校生を除く9~15歳を対象)を主催しています。(FIRSTの詳細についてはこちらをご参照ください。)

FIRST LEGO League (FLL)について
FLLはFIRSTがレゴ社の協力を得てはじめた競技会です。子供たち (日本では9-15歳、ヨーロッパでは10-16歳)がチームを作り、想像力と創造力をフルに回転させ、毎年変わる世界共通のテーマの解決策をプレゼンテーションとロボット競技で披露し、チーム力を競う世界最大級のロボット競技会です。2004年は日本も含めた世界20ヶ国から6万人以上の子供達がFLLのプログラムに参加しました。

The LEGO Groupについて
The LEGO Group(本社所在地:デンマーク、ビルン)は株式未公開の家族所有の企業です。1932年設立の同社は現在、世界に名だたる玩具メーカーとなり、世界中におよそ7, 300人の従業員を擁します。The LEGO Groupは、子どもの創造力と想像力の発展を目指しています。LEGO製品は130カ国以上で販売されています。(詳細についてはこちらをご参照ください。)

リリース上に記載されているすべての社名、製品およびサービス名は各社の登録商標または商標です。

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