SAPジャパン、アビーム コンサルティングが協業を強化

2007年1月29 日 by SAP News 0

~共同事業活動の策定と認定コンサルタント数を大幅増加~

TokyoSAPジャパン株式会社(代表取締役社長:ロバート・エンスリン、本社:東京と千代田区、以下SAPジャパン)、アビーム コンサルティング株式会社(代表取締役社長 西岡一正、東京都千代田区、以下 アビーム コンサルティング)はグローバル化を加速する日本企業の変革を支援するため、ERP(基幹業務システム)分野における共同事業計画を策定したことを発表しました。両社は昨年に引き続き、共同販売目標や重点インダストリーを設定し、認定コンサルタント数を増加するなど、協業を強化しビジネスを推進してまいります。

主な協業内容は以下の通りです。

  1. 共同事業目標の設定
    両社は、SAPジャパンのソフトウェアビジネスおよびアビームのサービスビジネスともに、共同の販売目標を設定します。昨年は共に目標値の130%前後の高い達成率を実現できました。今年も昨年以上の高い目標値を設定し、高品質なプロジェクトの提供を目指します。
  2. 重点インダストリーの特定と主要活動分野の定義
    主にハイテク、商社、小売等の製造流通業を重点インダストリーとし、両社の部門間での密な協業を行います。SAPが提唱するエンタープライズ・サービス指向アーキテクチャ(enterprise SOA)、ビジネスインテリジェンス、また、内部統制等の複数の分野においてアビームコンサルティングが機能検証を行い、SAPジャパンがその活動を支援することで、最新の機能やソリューションを企業にご紹介していきます。
  3. SAP認定コンサルタント数を200名増加
    昨年アビームコンサルティングは180名のSAP認定コンサルタント数を増加しました。本年は急増するSAP需要に対応するために、新たに200名のSAP認定コンサルタントの増強を行います。需要が急増しているNetWeaver関連の認定取得も大幅に増強していく予定です。

今回の協業により、両社は従来型のERP導入支援のみならず、enterprise SOAの考え方に立脚した新時代の情報システム基盤の提案・構築を企業に推進していきます。特にグローバル化を加速する日本企業を支援するために、アビームコンサルティングでは昨年よりアジア、アメリカ、ヨーロッパの各地域で海外拠点の拡充を急速に進めており、グローバルレベルでもSAPとの連携を強化していきます。

以上

アビーム コンサルティングについて
アビーム コンサルティングは、アジアを中心とした海外ネットワークを通じ、それぞれの国や地域に即したグローバル・サービスを提供している総合マネジメントコンサルティングファームです。戦略、BPR、IT、組織・人事、アウトソーシングなどの専門知識と、豊富な経験を持つ約3,000 名のコンサルタントを有し、金融、製造、流通、エネルギー、情報通信、公共などの分野を担う企業、組織に対し幅広いコンサルティングサービスを提供しています。2006年3月期 連結売上高は324億円(米国会計基準準拠)。

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