SAPジャパンとNECが戦略パートナー契約を締結し、協業を強化

2007年3月2 日 by SAP News 0

~NECは中国・東南アジア圏のSAP事業要員を500人規模に増強~

Tokyo日本電気株式会社(注1、以下 NEC)とSAPジャパン株式会社(注2、以下 SAPジャパン)は、ERP(基幹業務システム)分野における協業を強化するため、戦略パートナーとして共同事業計画に関する契約をこのほど締結しました。
両社は本契約により、特に製造業・プロセス産業・流通/サービス業向けに共同のマーケティング・新商品開発・販売活動を強化し、顧客企業の経営/業務改革・競争力強化に貢献いたします。

さらに、NECは本契約締結を契機に、中国・東南アジア圏に進出する現地日本企業向けのSAP導入や運用サポート体制を増強し、販売強化を行ってまいります。具体的には、中国でSAP事業を推進しているNEC ITマネジメント(上海)(上海日電管理咨詢有限公司 注3)、NEC信息系統(中国)有限公司(日本語表記:NECソリューションズ(中国)注4)、東南アジア地域で同事業を推進しているNECソリューションズアジアパシフィック(注5)および Obtech Asia Pacific(注6)を重要拠点と位置づけ、4社合わせた要員数を今後2年間で、現在の200名から500名に増員する計画であります。

尚、Obtech Asia Pacificは、2006年度の販売実績に対して、アジア地区の「SAP AWARD OF EXCELLENCE 2007」で6部門の賞(注7)を受賞するなど、東南アジアでトップクラスの販売実績を有しております。また、NEC ITマネジメント(上海)は、日本語と中国語のバイリンガルなコンサルタント・SEを多数有しており、現地日系進出企業向けにSAP導入支援やAMOサービスを提供しております。

NECとSAPジャパンは、システム基盤「SAP NetWeaver」上で、製造業技術情報管理(PLM)や製造実行システム(MES)などの領域でNECが販売実績を多数有する「ObbligatoII」「SFCPOP/J」等のソフトウェア製品とSAP社製ソフトウェアを組み合わせ、高度なソリューションを共同で開発・販売してまいりました。このたびの戦略パートナー契約は、こうした協業をさらに加速するものであります。

以上
(注1)本社:東京都港区 代表取締役 執行役員社長:矢野 薫
(注2)本社:東京都千代田区 代表取締役社長:ロバート・エンスリン
(注3)本社:上海市南京西路 総経理:落合 博見
(注4)本社:中国北京市 総裁:木戸脇 雅生
(注5)本社:シンガポール 社長:八木 智裕
(注6)本社:シンガポール COO:Michael Lim
   http://www.obtechglobal.com/
(注7)受賞した6賞は、
1.アジアパシフィック地域での受賞
  ・SAP All-In-One Best APA SAP Channel Partner(Newcomer of the Year2006)
2.シンガポールでの受賞
  ・SAP All-IN-One Channel Partner Most New Names for 2006
  ・SAP All-In-One Channel Partner Top Revenue Contributor for 2H 2006
  ・SAP Business One/Top Q4 B1 Revenue Partner
  ・SAP Business One/Top Q4 New Names Winner
3.マレーシアでの受賞
  ・mySAP All-In-One/Quickest Closure 2006
  ・Best People Development Organization
4.社員個人としての受賞
  ・Q4 Top Revenue Contributor in Singapore
  ・Q4 New Names Winner in Singapore

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