レオ・アポテカーがSAPの共同CEOに就任

2008年4月3 日 by SAP News 0

コーポレート・オフィサーのアーウィン・ガンスト、ビル・マクダーモット、ジム・ハガマン・スナーベがエグゼクティブボードメンバーに
(本リリースは、4月2日に弊社独本社から発表されたものの翻訳です)

TokyoSAP AG(NYSE: SAP、以下SAP)は、SAP CEO代理(Deputy CEO)のレオ・アポテカーを共同CEOに任命したことを発表しました。SAP CEOのへニング・カガーマンと共同で任務にあたります。この人事はSAPの監査委員会(Supervisory Board)の定例会議において本日決定されました。本日から、へニング・カガーマンとレオ・アポテカーは共にビジネスソフトウェアの世界のリーディングカンパニーの将来を導くことになります。

SAPは、この決定とともにさらなるトップマネジメントの変更を予定しています。監査委員会は本日、コーポレートオフィサーのアーウィン・ガンスト(Erwin Gunst)、ビル・マクダーモット(Bill McDermott)そしてジム・ハガマン・スナーベ(Jim Hagemann Snabe)の3名を2008年7月1日付けでSAPエグゼクティブボードメンバーに任命しました。

「へニング・カガーマンは、彼の任期中にレオが最も良い形で後任者となるための準備を進められるように、監査委員会にこの任命を要求しました」とSAPの共同創設者で監査委員会長のハッソ・プラットナー(Hasso Plattner)は述べています。「監査委員会は本日彼の要求を受け入れました。SAPは、サービス指向アーキテクチャ(SOA)、中堅中小市場向けの新たなソリューションやビジネスモデル、メインメモリ・データベースや最新の分析技術、および最先端のユーザインターフェースなどのイノベーションに対して、何年にもわたり大規模な投資を行い、成功裏にローンチを行ってきました。そして今、これらの革新的なアプリケーションを私たちのお客様に推進するという作業に取り組んでいきます。実績あるマーケットのエキスパートであるアーウィン・ガント、ビル・マクダーモット、ジム・ハガマン・スナーベの3名は、今後エグゼクティブボードメンバーの役割を担います。新しいエグゼクティブチームとこれらのチャレンジに臨むにあたり、レオ・アポテカーは理想のCEOで、私の望むヘニング・カガーマンの後任者だと思います」

カガーマンとアポテカーは共同で、会社の業績面における成長と、市場への革新的なソリューションの提供に注力していきます。

新しく任命されたエグゼクティブボードメンバーについて
2008年7月1日から新しいメンバーが就任することにより、エグゼクティブボードメンバーは10名に拡張されます。アーウィン・ガンスト、ビル・マクダーモット、ジム・ハガマン・スナーベの3名は今後、ソフトウェア市場やお客様に注力してきた経験をエグゼクティブボードで発揮していきます。

マクダーモットは2002年にSAPに入社し、アメリカ地域を統括しました。過去6年間にわたり南北アメリカにおけるビジネスの成長をリードしてきました。昨年より、マクダーモットの管轄は、アメリカ地域からアジア・パシフィック・ジャパン地域まで拡張されました。今後、マクダーモットは世界すべての地域の営業を統括していくことになります。

スナーベはSAP Business SuiteおよびSAP NetWeaverプラットフォームの統括開発責任者となります。SAPには15年以上在籍しており、SAPの北欧地域担当責任者や、グローバルの業界向けソリューションの開発部門のジェネラルマネジャーを務めるなど、営業や開発における数々の部門の管理者を歴任してきました。

ガンストは、新たに設けられた役職である最高執行責任者(COO)としてエグゼクティブボードメンバーに指名されました。ガンストは、SAPのオペレーションやプロセスの効率化のさらなる改善を目指します。20年間SAPに在籍し、SAPのヨーロッパ・中東・アフリカ(EMEA)地域で現在プレジデントを務めています。

その他の現ボードメンバーやコーポレートオフィサーは引き続き現職を務めます。

以上

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