SAPジャパンの代表取締役社長兼CEOにギャレット・イルグが就任

2008年9月17 日 by SAP News 0

~日本市場に高い成長性を見込む~

TokyoSAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ギャレット・イルグ、以下SAPジャパン)は、15日付けで、ギャレット・イルグがSAPジャパンの代表取締役社長兼CEOに就任したことを発表しました。

イルグは、SAPアジアパシフィック・ジャパン地域のプレジデント兼CEOであるジェラルディン・マクブライドにレポートし、SAPジャパンのオペレーションおよびゴートゥーマーケット活動を統括します。

「SAPはビジネス・ソフトウェア業界におけるグローバルリーダーであり、30年以上にわたり培ってきた産業界に関する深い知識、革新的なソリューションの包括的なポートフォリオ、そして産業界を網羅したノウハウを提供することですべてのお客様に『Best Run Business』を実現してきました。これまでは、パートナー企業の一員としてSAPと一緒に仕事をし、SAPのチームの熱意とプロ意識を感じてきました。今回、SAPジャパンに入社し、ビジネスイノベーターであり、プロフェッショナルなチームを自らリードできることをとてもうれしく思います」とSAPジャパンの代表取締役社長兼CEOのギャレット・イルグは述べています。

「日本市場においてはSAPにとって大きな機会が存在すると思います。SAPは、幅広い業界における大手から中堅・中小までの企業ニーズに応えられるグローバルなベストプラクティスを基にした包括的なソリューションポートフォリオを持っています。これにより、長年にわたって日本のお客様の競争力や生産性を向上させ、グローバルマーケットにおける位置づけを高め、国境を越えた効果的な情報の統合を支援してきました」。

「SAPジャパンは、これまでの私の前任者やSAPアジアパシフィックジャパン地域、およびSAP AG本社のマネージメントチームとともに、日本で主要なプレイヤーとしての地歩をかためてきました。これからは、継続的な成長にフォーカスした戦略を基に、SAPジャパンを次のレベルに導いていきたいと考えています。引き続き日本市場に注力し、日本のすべてのお客様を『パートナー』として、さらなる競争力を提供できるように変革し、国境を越えて効果的に情報・プロセスを統合できるよう支援していきます」。

「これまでのお客様やパートナー企業のサポートを感謝すると共に、SAPジャパンの社員とともに、今後ともお客様のニーズに応えられるよう努めていきます」。

「SAPジャパンはお客様やパートナー企業の継続的なサポートなしに成功することはできません。SAPジャパンには、これまでの素晴らしい成長をサポートしてくれたエコシステムが存在しています。これからも引き続きお客様やパートナー企業と密接な関係を築き、協業することでSAPジャパンのさらなる成長へとつなげます」。

イルグはIT業界で豊富な経験を持ち、マネージメントにおいても十分な実績を残してきました。2005年からアドビシステムズ株式会社で社長を務め、それ以前は、BEAシステムズ社のシニアバイスプレジデント兼アジアパシフィック地域代表、日本BEAシステムズ株式会社の代表取締役社長を務めました。それ以前は、ロイター社、ダウ・ジョーンズ社、ウォルト・ディズニー社、コロンビア・ピクチャーズ社や三菱電機においてマーケティングおよび営業のシニアマネージャを担当しました。
また、ニューハンプシャー大学のウィットモア校でビジネス学士号を取得しています。

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