SAP、SAP® BusinessObjects™ に中堅・中小企業の競合優位性を高める機能追加 SAP® BusinessObjects Edge BI 3.1を発表

2009年6月10 日 by SAP News 0

TokyoSAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ギャレット・イルグ、以下SAPジャパン)は、中堅中小企業向けの最新の包括的ビジネスインテリジェンスソフトウェアであるSAP® BusinessObjects Edge BI 3.1を本日から提供開始すると発表しました。

昨今の経済状況下では、中堅中小企業のお客様は、ビジネスパフォーマンス向上のために正確な情報に容易にアクセスする必要があります。全ての従業員が、お客様は満足しているか、製品は納期に間に合っているか、また営業部門は四半期の目標を達成できているかといったことに気を配らなければなりません。SAP® BusinessObjectsの機能追加によって、ビジネスユーザーは、これらの情報を容易に得ることができ、より優れた決断ができるようになります。さらに、新たにEPMがパッケージ化され、各業務プロセスを連携させ、ビジネス全体を把握できるようになり、さまざまな意思決定を効率的かつ正確に実行することができます。

簡単なキーワードサーチによる分析が可能

検索機能を持った革新的なビジュアル作成ツールのSAP® BusinessObjects™ Explorerが追加されたことで、ITの専門知識に馴染みのないユーザーでも、簡単なキーワードサーチ機能によってあらゆるデータソースから情報を探し出し、重要なビジネス課題の答えが迅速に得られるようになりました。例えば、レポート、データセット、ダッシュボードをクリックするだけで、地域別売上などの特定のデータを検索できます。

異機種混合環境に対応し、様々なソースからデータ検索が可能

SAP BusinessObjects Edge BI 3.1では、異機種混合環境における対応が改善されました。SAP以外のデータソースにも対応し、全てのIT環境で使用することができます。例えば、Oracle社の製品(Oracle® E-Business Suite用のOracleインテグレーション、JD エドワーズ、ピープルソフト、Siebelのアプリケーション)やMicrosoft社製品(Microsoft® Windows Server® 2008、Microsoft® SQL Server® 2008、Microsoft® Office Share Point® Server 2007、.NET Framework Software Development Kit)を使用しているお客様にも対応しています。これにより、様々なソースからデータをまとめて検索することができます。

中堅中小企業向けにSAP® BusinessObjects EPMソリューションをパッケージ化

今回、SAP® BusinessObjects EPM(Enterprise Performance Management)ソリューションを中堅・中小企業向けにパッケージ化し、企業の管理職が事業の成長と収益の増加に必要な情報を容易に獲得できるようにしました。パッケージには、目標遂行のためのプロセスを可視化して管理し、短中長期の目標を実現できるよう支援するSAP® BusinessObjects Edge Strategy Managementや、予算策定、運用計画立案から連結計画、レポートまであらゆる要件を効率的に行う計画立案・連結策定アプリケーションであるSAP® BusinessObjects Edge Planning and Consolidationなどの機能が含まれます。

以上

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