【参考資料】カナダ、エドモントン市、SAP® Customer Relationship Managementで市民サービスの向上を目指す

2009年6月16 日 by SAP News 0

北米自治体として初めてSAP® ソフトウェアによる311サービスを開始し、
コスト削減に向けた複数コールセンターの統合、および自治体サービス利便性を強化

(本リリースは、5月19日に弊社独本社から発表された発表文の抄訳です)

TokyoSAP AG(NYSE: SAP、以下SAP)は、エドモントン市が自治体として北米で初めて「SAP® Customer Relationship Management(以下、SAP CRM)」アプリケーションの最新バージョンを導入し、市民への311電話情報サービスを開始したと発表しました。311サービスとは、エドモントン市の75万人を超える市民に、情報や緊急性を伴わないサービスへの一元化したアクセス手段を24時間体制で提供するものです。交通情報、計画と開発、道路整備、排水業務、コミュニティサービスプログラムの登録など、12の独自の事業領域が311に統合されました。

同市は既存のSAPプラットフォームを活用し、新しいSAPソフトウェアの迅速な導入と早期のROI(投資収益)実現に役立つSAP® Ramp-Upプログラムを通じてSAP CRMを導入しました。SAP Ramp-Upプログラムは、専任スタッフによるプロジェクト・モニタリングとサポート、持続的なナレッジ・トランスファー(知識、ノウハウを引き継ぐ作業)が可能なため、ソフトウェアの導入時間やコストが削減され、リスクも軽減されます。

同市が1月に311サービスを開始して以来、市民は自治体サービスを簡単に利用できるようになり、市民からの問い合わせや相談のトラッキングも簡素化されました。また、コールセンターのサービスに関するレポーティングも改善され、市内のリソース利用状況の可視化も向上されました。

プロセスの強化、サービス向上、そして公的価値の最大化を目指すSAPソリューションを利用する公共機関は、全世界で1,500以上にのぼりますが、エドモントン市もその一員に加わりました。

以上

エドモントン市について
エドモントンは、カナダの経済の中心地として、無限のチャンスに溢れた活気ある都市です。100万人以上の人々が住むこの都市では、探求心や冒険心、好奇心、そして才能に溢れた人々の自由な営みが支援されています。また、他のどの都市よりも大小様々な発見のチャンスに恵まれ、芸術、スポーツ、演劇などの文化的な行事も盛んに行なわれています。
エドモントン市の詳細については、同市のWebサイト(http://www.edmonton.ca)をご覧ください。

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