【参考資料】SAP、ステークホルダーとの対話を可能にする2009年版のサステナビリティレポートを公開

2010年6月1 日 by SAP News 0

対話型ダッシュボード、レポート内のフィードバック機能、TwitterやFacebookなどソーシャルメディアサイトとの統合で、ステークホルダーとの対話を新しいレベルへ

(本リリースは、5月18日に弊社独本社から配布された資料の抄訳です)

TokyoSAP AG(NYSE: SAP、以下 SAP)は、5月13日、従来の紙ベースでのレポートとは一線を画す2009年版のサステナビリティレポートを公開しました。Global Reporting Initiative(GRI)*1 のA+の評価を達成したSAPの革新的なWebベースのレポートは、閲覧者がSAPのサステナビリティ・パフォーマンスに関する情報をクリックして読み込むことができたり、サステナビリティへの取り組みや戦略についてのディスカッションへ参加できたりする、というユニークなものです。一般的かつ典型的な、一方向の報告手段とは異なり、SAP のサステナビリティレポートは、投資家、お客様、パートナー、社員、一般の方々を含むステークホルダーが、SAPと、そしてステークホルダー同士で、明確かつ可視性のあるサステナビリティについての対話ができるようになっています。

SAPの新しいレポートには、次のような革新的かつ双方向的な特長を備えています。

  • ステークホルダーがSAPのサステナビリティ評価指標およびパフォーマンスについて詳細に調べられる分析機能
  • お客様のビジネス部門の責任者に対して、SAPソリューションがどういう形でサステナビリティの取組みを支援できるかを、分かりやすく説明するサステナビリティの製品マップ
  • ステークホルダーがサステナビリティの各領域をどの程度重要だと考えているか、また、その領域がSAPビジネスにどう影響するかを評価できるマテリアリティ・マトリクス
  • 豊富なマルチメディアコンテンツと、5分間でレポートのハイライトが体験できるガイド付きビデオツアー
  • 未編集で掲載された、外部のサステナビリティ専門家によるSAPのサステナビリティ・パフォーマンスおよび戦略に対する評価

本レポートは、TwitterやFacebookなどのソーシャルメディアツールと統合されており、閲覧者とSAP、また閲覧者同士で対話することができます。SAPは、オンデマンドソリューションであるSAP® Carbon ImpactSAP® BusinessObjects™ Sustainability Performance Managementや、SAP® BusinessObjects™ ExplorerといったSAPソリューションからのデータを活用してサステナビリティ・パフォーマンスの測定、モニタリング、報告を行いました。また、レポート内の対話型ダッシュボードの構築にはXcelsius® が活用されています。さらなる可視性を求めるステークホルダーの要望に応え、SAPは、こうしたテクノロジーを活用することで、一般的な年次サイクルではなく四半期ベースでCO2排出量といったサステナビリティ評価指標を開示することができます。

サステナビリティはSAPの戦略の中心であり当社の長期的成功には欠かせないものです。SAPは、このサステナビリティレポートで、サステナビリティに対する明確なコミットメントを表明しています。また、サステナビリティ分野においては素晴らしい成功事例があり、ビジネスに大きな利益をもたらし得ることも示しています。SAPは世界最大級のサステナビリティ・ソフトウェア・ポートフォリオと、全社規模でのサステナビリティ活動のトラッキング、測定、レポートの実現を支援する包括的・統合的なサステナビリティ・ソリューションの提供を通じて、サステナビリティ市場を定義し、測定可能な投資対効果を創出し続けていきます。

新しいSAPのサステナビリティレポートは、企業がサステナビリティ・パフォーマンスにおいて広範かつ詳細でタイムリーな洞察力を発揮するための、SAPソリューションを紹介しています。

以下のリンク先で新しいSAP Sustainability Report(英語)をお読みいただき、ぜひオンラインで公開ディスカッションに参加してください。
www.sapsustainabilityreport.com

  • SAPのサステナビリティレポートについてつぶやく場合は、会話がフォローしやすくなるようにTwitterのハッシュタグ #SAPSustRpt を付けてください。また、@sustainableSAP、@peterggraf、@scbolickをフォローすればSAPのサステナビリティやその関連トピックに関連するつぶやきも見られます。
  • FacebookのSAPページにアクセスし、サステナビリティに特化したサイトもご覧ください。
以上

*1 GRI (Global Reporting Initiatives):
企業がサステナビリティ報告書を作成するためのガイドラインを作成する非営利団体。本部はオランダ。UNEP(国際環境計画)の公認団体。2010年1月現在、グローバルで1,226社、日本国内で79社がGRI準拠のサステナビリティ報告書を発行している。
http://www.globalreporting.org/

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