SAP、Sybaseの株式に対する株式公開買付けを完了

2010年7月27 日 by SAP News 0

(本リリースは、7月27日に弊社独本社から発表された発表文の抄訳です)

TokyoSAP(NYSE:SAP、以下 SAP)は本日、SAPの完全子会社であるSheffield Acquisition Corp.により、Sybase Inc.のすべての発行済み普通株式に対して現金による株式公開買付けを、2010年7月26日(月)午後9:00(ニューヨーク時間)に完了したと発表しました。本公開買付けの受託代理人であるAmerican Stock Transfer & Trust Company, LLCによると、株式公開買付けの満了時点で、株式公開買付けに対し応募され、適切に撤回されなかった普通株式は80,929,717株(引き渡し保証手続きに従い、応募された普通株式9,293,901株を含む)でした。これらの株式は、Sybaseの発行済み普通株式総数の約92.1%、もしくは完全希薄化後ベースで91.8%を占めています(SAP America、Sheffield Acquisition Corp.、Sybaseによる、過去に発表された合併契約に従い決定)。株式公開買付けに対して正当に応募され、応募が適切に撤回されなかった全株式は支払いが認められています。

SAPは、デラウェア法に基づき、可能な限り速やかに合併を有効にするために、Sybaseの株主総会を開催しない略式合併とする意向です。合併の結果、Sybaseの残存株主(デラウェア法に基づき、株式買取請求権を適切に行使する者を除く)は、株式公開買付けで支払われたものと同額の1株当たり65.00ドルを受け取ります。これは無利息で、必要な源泉徴収の対象となります。Sybaseは合併後、SAP Americaの完全所有子会社となり、NYSEでのSybase株式の取引は停止されます。

以上

Tags: