SAPジャパン、SAPソフトウェアへの投資から最大限の価値を引き出すための「バリューパートナーシップ」サービスを発表

2010年9月15 日 by SAP News 0

TokyoSAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ギャレット・イルグ、以下SAPジャパン)は、お客様との継続的な契約関係を通じて、これまでのSAPソフトウェアへの投資から最大限の価値を引き出し、今後の確実な投資と回収を実現いただくことを目的としたサービス「バリューパートナーシップ(Value Partnership)」を、本日から提供すると発表しました。本サービスは、お客様のビジネス目標の達成に向け、SAPソフトウェア、ツール、知識、人材を最適な形で組み合せた包括的なコンサルティングサービスです。

グローバルにおける競争が激化する中、グローバルレベルでのサプライチェーンやR&D、人材マネジメントの統一、国際財務報告基準(IFRS)を活用したグローバル経営管理への取り組みなど、グループ内コア業務やITの標準化・共通化は、今日の経営における重要課題と位置づけられます。しかし、多くのお客様は、現状からの変革に向けたロードマップを描ききれない、投資に見合う価値の実現までに大きな労力を要するなどの難題を抱えています。たとえば、下記のようなケースからです。

  • 様々な関係会社や事業拠点での各種多様なITの採用、独立型個別ERP導入による非効率の発生。経験のないグローバルレベルでのITガバナンスへの取組み。
     
  • 複数のシステムインテグレータの関与による連携の不足。ビジネスやIT変革上の整合性の不足。
     
  • ビジネス価値創出手法や価値測定を取り入れないIT偏重型の導入・運用など起因するビジネスへの貢献不足。

SAPジャパンは、「バリューパートナーシップ」を通してこれらの課題を解決し、企業の競争力の向上と長期的な成長の基盤を確立できるようご支援します。
本サービスは、基本契約部分とオプション契約部分から構成され、基本契約部分には、共同ビジネス目標の定義から、戦略ロードマップおよびガバナンスモデルの定義、価値測定のためのKPIと手法の定義、バリューマネジメントオフィスの立ち上げと運営までを含みます。契約形態は、年単位での固定価格契約を基本としています。

「バリューパートナーシップサービス」によるメリットは下記のとおりです。

  • お客様のビジネス拠点をつなぐシングルコンタクトポイントとしてのSAPジャパンと、ビジネス拠点を網羅する共通のSAPグローバルフレームワーク(サービス・方法論やKPIなどのダッシュボード、支援ネットワーク)のもと、ビジネス目標の達成を目指すことができます。
     
  • お客様のビジネス目標の向け、SAPソフトウェアやツール、各種サービスを最適な形で組み合わせたITロードマップを描くことができます。
     
  • グローバルで蓄積されたSAPベストプラクティスやベンチマーク情報を活用し、自社のパフォーマンスの確認や目指すべきビジネスやITの変革構想を決定できます。
     
  • お客様のグローバル拠点横断で連携のとれた適切なSAPリソース/エキスパートに迅速にアクセスすることができます。
以上

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