SAPジャパンがサポートするチームが世界最大規模のロボット競技会で好成績を達成

2011年2月21 日 by SAP News 0

TokyoSAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ギャレット・イルグ、以下SAPジャパン)は、
SAPジャパン社員がコーチ役を務めるチーム、「SAP 空想科学研究所」および「SAP Edisons(エジソンズ)」が
2月13日に幕張セミナーハウス(千葉県習志野市)で開催された「FLL2010 Japan Open(エフエルエル 2010 ジャパン オープン)」*注)
に出場し、好成績を収めたことを発表します。

今年のプロジェクトテーマは「Body Forward(工学の医療応用)」で、生体工学の最先端を研究し、怪我の治療、
遺伝的素因の克服、人体の潜在能力を向上など、斬新な手段で健康な生活へ導く方法を考え出すことがミッションとして
与えられました。SAP 空想科学研究所は「骨折」をテーマとし、光で固まるギブスのデモンストレーションや、
これを応用した新しいギブス、人工骨による骨折の治療、骨を丈夫にする体操を提案しました。また、SAP Edisonsは「目」
をテーマとし、網膜を破傷し、失明した人向けに視力を回復させるためにチームが開発した人工の眼(Edisons Super Bionic Eye)を
提案しました。審査の結果、SAP 空想科学研究所は、「リサーチプレゼンテーション賞」を受賞、そしてSAP Edisonsは、
「ロボットパフォーマンス賞」を受賞しました。

SAPは、2005年度よりグローバルで展開している社会貢献活動の一環として、コミュニティにおける教育、技術そして革新を育む
環境作りを支援するという企業理念に基づき、米非営利団体FIRST(For Inspiration and Recognition of Science and Technology、以下FIRST)と
The LEGO Group(レゴ社)が実践的なロボット工学プログラムとして開発した世界最大級のロボット競技会
「FIRST LEGO League(ファーストレゴリーグ、以下FLL)」に参加しています。
今年は、25ヶ国から223チームの子供たちがFLLへ参加しており、世界29ヶ国からの700名を超える社員がメンターやコーチとしてFLLに参加する子供たちを
サポートしています。

以上

* 日本大会は特定非営利活動法人 青少年科学技術振興会(FIRST Japan、理事長 石原正雄氏)が主催


FIRST LEGO League (FLL) について
FLLはFIRSTがレゴ社の協力を得て開催する競技会です。子供たち(日本では9~15歳、ヨーロッパでは10~16歳)がチームを作り、
想像力と創造力をフルに回転させ、毎年変わる世界共通のテーマの解決策をプレゼンテーションとロボット競技で披露し、
チーム力を競う世界最大級のロボット競技会です。2008年は日本も含めた世界50ヵ国で開催され、137,000人以上の子どもたちと50,000人以上のボランティアが参加しました。

FIRST LEGO Leagueに関する詳細は、
FLLジャパン 公式HP:http://www.firstjapan.jp/
FLL International 公式HP:http://www.firstlegoleague.org/(英語)
をご覧ください。


特定非営利活動法人 青少年科学技術振興会(FIRST Japan)
特定非営利活動法人 青少年科学技術振興会(FIRST Japan、理事長 石原正雄氏)は、子どもたちの科学・理数系離れ、また学力低下が著しくみられるこのような現状において、直接科学の楽しさ・面白さを伝えられるような機関として設立されました。子どもたちに対して、科学本来が持つ楽しさや直接体感できる「科学技術に関する競技会」、「ロボットの製作教室」、「科学実験教室」その他、科学に関するイベントを提供し、科学そして、もの作りのすばらしさを発見、理解してもらい日本の科学技術の振興、学術・文化の振興、子どもたちの健全育成に貢献していくとともに、これらを通して、次世代の科学の担い手を育成し、科学技術大国日本の未来を支えていくことを目的として活動しています。


SAPの社会貢献活動に関しては、こちら(英語)をご覧ください。

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