SAPアプリケーション運用を最適化するためのサービスパートナー向け認定プログラムで新たに2社が認定取得

2011年4月14 日 by SAP News 0

「Run SAPインプリメンテーションパートナー・認定プログラム」によりお客様におけるエンドツーエンド ソリューション オペレーションの導入推進

TokyoSAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ギャレット・イルグ、以下SAPジャパン)は、SAPサービスパートナーが、お客様のプロジェクトにおいてSAPのシステム運用を最適化するための基準を明確にした「Run SAP(ラン・エスエイピー)インプリメンテーションパートナー・認定プログラム」で新たにリアルテックジャパン株式会社 (本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松浦 一哉)、株式会社ユアソフト (本社:岐阜県飛騨市、代表取締役社長: 三井 一夫)の2社が認定を取得されたことを発表します。昨年すでに認定取得されたアビームコンサルティング株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岩澤 俊典)を含めて、国内で現在3社のパートナー企業が本プログラムの認定を受けています。

昨今では多くの企業が、複数の基幹システムやソフトウェアコンポーネントを統合運用しており、IT環境の複雑化および高度化がより一層進んでいます。その一方で、企業は基幹システムの運用形態の最適化や、TCO(総所有コスト)の削減といった課題に直面しています。

SAPでは、こうした環境においてSAPアプリケーション運用を最適化するための運用コンセプトである「エンドツーエンド(E2E)ソリューション オペレーション」を推進しており、「Run SAP インプリメンテーションパートナー・認定プログラム」を開始しました。本プログラムは、サービスパートナーがこの運用コンセプトをお客様プロジェクトにて導入するための方法論である「Run SAP」を正しく理解し、同運用コンセプトを実現するツールとなるSAP Solution Manager(エスエイピー・ソリューション・マネージャ)*1 の活用法を修得することで、お客様の導入プロジェクトの初期段階から、運用の最適化を見据えたシステムを構築することを目的としています。また、サービスパートナーが独自に開発する方法論やサービステンプレートがSAPの推進する運用スタンダードに準拠することを確実にします。このように、TCO削減や本稼動後の運用を最適化するためのノウハウを獲得することで、サービスパートナーのビジネス機会を拡大することができ、SAPソリューションの価値を最大化してお客様に提供することができます。

本認定プログラムでは、初回認定を実施した後、一定期間後の更新(再認定)が必要となります。再認定では、目標設定に対する達成度評価を実施するなど、中長期的な評価が加わることから、単に認定基準をクリアしているだけではなく、継続的なビジネス実績の拡大とサービス品質の維持が求められることになります。

認定パートナーの一覧は
こちら(Partner Portal、英語)をご覧ください。

以上

(*1)SAP Solution Manager:システム導入や運用、最適化などSAPソリューションを管理、運用するためのインフラツール

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