SAP、大手業界調査会社より、ビジネスインテリジェンス、アナリティクス、パフォーマンス管理のソフトウェアの世界市場シェアでリーダーとして評価される

2011年5月9 日 by SAP News 0

(本リリースは、4月28日に弊社独本社から発表された発表文の抄訳です)

TokyoSAP AG(NYSE: SAP、以下SAP)は本日、ガートナーが発行した2011年4月のレポート1「Market Share Analysis: Business Intelligence (BI), Analytics and Performance Management, 2010, Worldwide(市場シェア分析:2010年の世界のビジネスインテリジェンス(BI)、アナリティクス、パフォーマンス管理)」で、SAPが世界のビジネスインテリジェンス(BI)市場で約4分の1のシェアを獲得し、総合マーケットリーダーとして評価されたことを発表しました。総合BI市場は、BIプラットフォーム、企業パフォーマンス管理(CPM)製品群、アナリティクスアプリケーション、パフォーマンス管理で構成されます。本レポートで、SAPは、2009年から16.8%という成長を反映し、世界市場シェアの23%(売上ベース)を獲得、1位にランクされています。

SAPのビジネスアナリティクス担当ゼネラルマネージャーのスティーブ・ルーカス(Steve Lucas)は、次のように述べています。「SAPのビジネスアナリティクス・ソリューションを利用することで、人やチーム、組織全体の優れた経営を実現します。大手調査会社のガートナーよりSAPがビジネスアナリティクス市場のリーダーとして評価されたことを、非常に嬉しく思います。我々が市場の成長率を上回る業績を達成していることからも、お客様がさらなる成長を目指す上で、それをサポートする信頼できるビジネスパートナーとして頼りにされていることがお分かりいただけるはずです。SAPは、革新的なテクノロジーを市場に投入するだけでなく、こうしたテクノロジーを活用してビジネス上の課題を解決することでもお客様をサポートしています。これによって、あらゆるデバイスにリアルタイムの情報を提供し、バリューチェーン全体で俊敏性を作り出し、これまでは不可能とされてきたことを可能にします。この結果、お客様はリスクと機会がビジネスにどう影響するかを理解して、何かが起きた時に組織的な行動を取ることができます。テクノロジーとビジネスに関する我々の専門知識によって、お客様は当初の要望を上回る結果を出すことができます。」

ガートナーのレポートでは、以下のように記されています。「世界を襲った不況は、各市場に大きく影響しており、一時期、特に2009年上半期には市場停滞に追い込んだ。この時期の全体的なIT支出はマイナスだったものの、BI市場は2009年に4.2%の成長率を達成した。2010年には景気対策に伴う世界的な回復、マクロ経済の一般的な向上、新製品の発売が、支出の急増に寄与した。その結果、2010年にはBIソフトウェアの成長率は13.4%にまで加速した。この数年間にわたり、BI支出はIT予算の全体的な増加分を大きく上回っていることから、組織の情報化イニシアチブで、BIが中心的技術であり続けていることは明確である。」

ガートナーのレポートによると、2010年の総合BI市場の売上は105億ドルに達しており、2009年の93億ドルから13.4%増加しています。BIプラットフォームは、世界全体の総合BIソフトウェアの売上で、63.7%のシェアを占めていました。CPMスイートの市場シェアは20.6%、アナリティクス/パフォーマンス管理ソフトウェアは、15.7%のシェアを占めています。上記の区分すべてを合わせた2010年のSAPのソフトウェア売上は約24億ドルで、第1位にランクされました。

詳細については、SAP BusinessObjectsのページか、Business Analyticsニュースルーム(英語)

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以上

(*1)「Market Share Analysis: Business Intelligence, Analytics and Performance Management, 2010, Worldwide」、Dan SommerおよびBhavish Sood著、2011年4月18日

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