SAP アジア・パシフィック・ジャパン、ソフトウェア売上で31%増を達成、 2011年度の幸先の良いスタートを切る

2011年5月13 日 by SAP News 0

2010年度から勢いは継続、アジア太平洋・日本(APJ)地域のお客様によって、インメモリ、オンデマンド、モビリティの勢いが加速

(本リリースは、5月11日に弊社弊社APJ支社から発表された発表文の抄訳です))

TokyoSAP アジア・パシフィック・ジャパン (以下、APJ) は、2011年度に幸先の良いスタートを切り、第1四半期のソフトウェア売上は31%増(9,700万ユーロ)となりました。インド、中国、日本はすべて成長に貢献し、各市場ともソフトウェア売上は驚くべき成長率を達成しました。

SAP APJのプレジデントであるスティーブ・ワッツ(Steve Watts)は、次のように述べています。「SAPは最高の形で2011年度のスタートを切ることができました。アジア地域全体に目を向けると、これまでは輸出中心の成長だったのが、最近では国内市場の成長管理にも注目が集まっています。SAP APJにとって最高の時代がやってきました。SAPが提供できる選択肢と価値は、この地域のお客様に高く評価されており、イノベーションを通じたSAPの成長戦略は成果を上げています。インメモリ、オンデマンド、モビリティの最新ソリューションをAPJ地域で提供開始することで、当社は今後数カ月間にわたり、これまで以上に多くのイノベーションを市場に投入し続けます。」

SAP APJの2011年度第1四半期のソフトウェアおよびソフトウェア関連サービス売上は、18%増の3億3,500万ユーロとなり、総売上は同じく18%の4億ユーロでした。上記の成長率の数値は、Non-IFRSおよび固定通貨換算ベースで前年同期比となります。

世界全体でも、2011年度第1四半期には堅調な業績を達成し、Non-IFRSベースのソフトウェアおよびソフトウェア関連サービス売上は5四半期連続の2桁成長を達成しました(固定通貨換算ベースで17%増の23億4,000万ユーロ)。Non-IFRSベースの営業利益率は、前年同期比1パーセンテージポイント増の25.6%でした。

ワッツは、次のようにも述べています。「当社の競争力がこれほど強かったことはこれまでありませんでした。この地域の直近の競合他社による、直近の四半期でのアプリケーション・ソフトウェア売上の成長率がわずか5%だったのに対し、当社は31%の成長率を達成しました。間接のチャネルビジネスも、当期には40%という堅調な成長率を示しました。APJのお客様は自社のビジネスを成長させるとともに、モビリティとリアルタイムコンピューティングを通じ、彼らのお客様との物理的距離を縮めようとしています。彼らはSAPのことを、こうしたビジョンの実行をサポート可能なテクノロジー、ソリューション、パートナー・エコシステムを備える唯一の企業と考えています。当社は市況を一変するイノベーションに注力することで販売パイプラインを加速しています。」

地域内で新たに契約した主なお客様は、さまざまな業界の全ての業務部門(LoB)にわたっており、SAP APJは200万ユーロ以上のカテゴリーで競合案件のすべてを受注しました。

全世界では、Sybaseの買収に伴う旺盛な勢いが継続し、Sybaseによる総売上への寄与分は2億500万ユーロとなりました。2011年度第1四半期は、SAP Business ByDesignにとって史上最高の四半期となり、年内に1,000社のお客様を獲得するという目標に向けても順調に進んでいます。SAPの最新インメモリ製品とBI 4.0プラットフォームの発売に伴い、SAPはビジネスアナリティクス分野のリーダー企業としての地位を確立しました。ビジネス・インテリジェンス・プラットフォーム市場におけるガートナーのランキングでは、25%のシェアで第1位となっています。

ワッツは、次のように述べています。「SAPは今後も、イノベーションの加速を実現していきます。5月のオーランドで開催する『SAPPHIRE NOW』イベントで次世代のSybase Unwired Platformの提供開始を発表する予定です。また、年内には40種類のモバイル・アプリケーションを発表する予定です。」

世界全体では、SAPはサステナビリティ(持続可能性)に関する最新の四半期報告書を発表し、2008年以降のサステナビリティ・イニシアチブに伴い、約1億7,000万ユーロ節約したことを明らかにしました。報告書では、2011年度第1四半期の温室効果ガス(GHG)排出量に関する詳細(暫定情報・未監査)も発表し、GHG排出量(Sybaseを含まない)は111キロトンで、2010年度第1四半期から6%増となりました。サステナビリティは、世界全体でより効率的な経営を可能にするというSAPのビジョンの中核であり、排出量削減による自社のサステナビリティに関する投資対効果の実現に向け、SAPは過去4年間で大きく前進しました。

2011年度第1四半期にSAP APJが獲得したお客様の例




    [オーストラリア&ニュージーランド]
  • Department of Human Services(公共セクター)
  • Macquarie Group Services (金融)
  • Cover-More Insurance Services Pty Ltd(プロフェッショナルサービス)
  • [中国(香港を含む)]

  • Shenzhen Shirble Department Stores Ltd (流通)
  • Semiconductor Manufacturing International Corporation(ハイテク)
  • Shenzhen Energy Group Co., Ltd (公益事業・廃棄物)
  • Guangzhou Liby Enterprise Group Co. (消費者製品)
  • Hebei Iron & Steel Co., Ltd (一次金属・鉱物)
  • Jiangsu King’s Luck Brewery Co., Ltd (消費者製品)
  • Texhong (China) Ivestment Co., Ltd (ハイテク)
  • Heilongjiang Electric Power Co., Ltd(公益事業・廃棄物)
  • [インド]

  • Municipal Corporation of Greater Mumbai (公共セクター)
  • Gujarat State Fertilizers & (化学)
  • [日本]

  • いすゞ自動車株式会社(自動車)
  • ナミックス株式会社(化学)
  • 日産自動車株式会社(自動車)
  • [韓国]

  • SK Chemicals Co., Ltd (化学)
  • Pantos Logistics Co., Ltd (旅客・貨物サービス)
  • KyungDong Navien Co., Ltd (産業機械)
  • Korea Express Co., Ltd  (旅客・貨物サービス)
  • [東南アジア]

  • TIME dotCom Berhad(プロフェッショナルサービス)
  • Astro All Asia Networks PLC (メディア)
  • [台湾]

  • Microelectronics Technology Inc. (ハイテク)
  • 以上

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