SAPジャパン、SAPのデータやプロセスを多様のデバイスや多くのUIで容易に利用可能にするSAP NetWeaver® Gatewayを提供開始

2011年6月1 日 by SAP News 0

TokyoSAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ギャレット・イルグ、以下SAPジャパン)はSAP NetWeaver® Gateway(エスエーピー・ネットウィーバー・ゲートウェイ)を6月中に提供開始することを発表しました。オープンで標準規格のフレームワークを持つSAP NetWeaver Gatewayによって、さらに多くのユーザーや開発者、環境向けにビジネスソフトウェアを提供することができます。このテクノロジーによって、お客様はSAPアプリケーションをデスクトップからだけではなく、あらゆる環境、ツール、端末からでもアクセスすることができ、また開発者は最適な開発ツールを使って新たなアプリケーションを作成することができます。このテクノロジーのフレームワークを使うことで、お客様は既存のIT環境を遮断することなく、柔軟性を持って業務に沿った構築しやすく使い勝手のいいソリューションの開発と導入を行うことができます。

SAPは、お客様やパートナーがSAP製品を広範囲に使えるようにするためにこのテクノロジーを開発しました。SAP NetWeaver Gatewayによって、お客様はそれぞれの顧客とより密接なやり取りを行ったり、社内の人たちがSAPアプリケーションのビジネス情報へさらに直感的にアクセスできるような仕組みを提供することができます。

SAP NetWeaver Gatewayは基幹システムの安全性や整合性を維持するため、企業は中核となるIT環境を管理下に置くことができます。このテクノロジーはすでにSAPが提供する製品に導入されています。たとえば、最近提供を発表したMicrosoft SharePoint 2010とSAPのアプリケーションが連携するコラボレーティブな生産性ソリューションであるDuet® Enterpriseは、SAP NetWeaver Gateway上に構築されています。多様なモバイルソリューションを使えるようにするために、SAP NetWeaver GatewayはSybase® Unwired Platform向けのSAPのバックエンドシステムにアクセスできる次世代テクノロジーともなります。

SAP NetWeaver Gatewayはプログラム言語やモデルを問わずSAPアプリケーションとの接続性を実現します。つまり、SAPの開発言語について知識のない多くの開発者でもRESTサービスやOData/ATOMプロトコルなどの業界標準を使って新しいアプリケーションを作成しSAPソフトウェアに直接連携させることができるのです。SAP NetWeaver Gatewayを提供することで、双方向のオンラインエクスペリエンスやソーシャル環境、プレゼンテーション技術や多様なモバイル端末やタブレットといった新たな利用法でSAPアプリケーションの機能やコンテンツを活用したアプリケーションを構築して提供することができます。

以上

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