【参考資料】SAPと主要銀行が企業向けサービスの未来に向けて連携

2012年10月29 日 by SAP News 0

(本リリースは、10月29日に弊社独本社から発表された発表文の抄訳です)

TokyoSAP AG (NYSE: SAP) は、Bank of America Merrill Lynch、株式会社三菱東京UFJ銀行、Deutsche Bank、Nordea、Standard Charteredの貢献により、SAP® Financial Services Networkのための開発プログラムチームを拡大しました。これらの銀行は、企業と金融機関の取引を簡略化するクラウドベースサービスプラットフォームの共同イノベーターとして、CitiとRBSとともにこの開発プログラムに参加いただきます。金融サービスネットワークの詳細については、大阪で10月29日から11月1日まで開催されるSibos 2012のスペシャルラウンドテーブルフォーラムで話し合われる予定です。

IDC Financial Insightsのリサーチ・バイスプレジデントのJeanne Capachinは次のように述べています。「銀行と企業顧客の接続のラストマイルは、苦労を伴うものです。銀行はユーザーエクスペリエンスを向上し、接続手法を標準化させる必要があります。そこで、強力な接続のためのプラットフォーム・ソリューションにより、銀行は透明性を高め、ストレート・スルー・プロセッシングを向上させ、新しいソリューションの開発に集中することができます。」

SAPからオンデマンドで提供するSAP Financial Services Networkはマルチ・バンク・ルーティング、マルチ・フォーマット・ペイメント、オン・ボーディング、企業向けサービスアプリケーション開発と導入、銀行・企業・財務サービスプロバイダー間のコア取引管理の促進を目的としています。Financial Services Network開発の一環として、銀行や企業は、現実世界のロードマップを作るために、その専門知識やリソースを提供しています。この現実世界のロードマップは、すべての参加者に対し、完全な金融統合、接続性、サービスを届けることに役立ちます。

SAP AGのGlobal head of Banking Industry Development、Don Trottaは次のように述べています。「参加いただいている銀行によって整備されたロードマップは、企業や企業財務の銀行とのコミュニケーションを強化する新しいアプリケーションをもたらします。SAPは、エンド・ツー・エンドの接続で、包括的なオファリングとしてビジネスアプリケーションを提供できる独自のポジションに位置付けています。Financial Services Networkはコストを削減し、レスポンスタイムを向上、コンプライアンスを簡潔化し、企業銀行間取引のすべてのリスクを軽減します。」

以上

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