SAPジャパン、クラウド型ERPスイートSAP® Business ByDesign™の日本語版を発表

2013年8月27 日 by SAP News 0

1,000社の導入実績を持つSAPのクラウド型ERP(基幹業務)スイートの日本市場向けの提供開始を決定

TokyoSAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:安斎 富太郎、以下SAPジャパン)は、クラウド型ERP(基幹業務)スイート「SAP® Business ByDesign™(エスエーピー・ビジネス・バイデザイン)」の日本語版を発表しました。本製品は、2013年11月に提供開始予定です。

近年、世界経済はめまぐるしく変動しており、特に海外展開を行うグローバル企業には、ビジネス環境の変化に応じた迅速かつ柔軟な意思決定と対応が求められています。このような背景の下、現地のビジネスに即応するために、海外に拠点を置く支社や支店で使うERPシステムとして、短期間で導入が可能なクラウドサービスの導入を検討するグローバル企業が増えています。SAPジャパンは、これらの企業の要望に応えるため、2007年の提供以来グローバルで既に16カ国に出荷し、1,000社の導入実績を持つSAP Business ByDesignを日本市場向けに提供開始することを決定しました。

SAP Business ByDesignは、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェアにおけるマーケットリーダーとして40年以上展開してきたSAPが提供する、全社統合型ビジネススイート製品です。完全性、利便性、適応性、TCO(総所有コスト)の削減という4つの基本要素にもとづいて設計されており、35の業務プロセスをカバーしています。会計管理、人事管理、購買管理、プロジェクト管理、生産管理、在庫管理、販売管理など、ビジネスに必要な機能を包括的に提供し、分析・レポート機能も備えています。操作性も非常に優れているために使いやすく、ダッシュボードを利用して直観的にビジネス状況を把握できます。また、企業やエンドユーザーの要件に合わせて柔軟に設定変更が行えるほか、専用開発ツール「SAP Cloud Application Studio」やAPI連携により、追加機能の開発も可能です。

企業は、SAP Business ByDesignを導入することで、ERPのグローバル導入を短期間で実現し、ビジネスの変化に応じて柔軟に最適化することができるため、最低限の投資で最大限の効果を得ることができるようになります。オンプレミス型の基幹業務システムSAP® ERPとのシームレスな連携も可能であるため、ユーザーは必要に応じてオンプレミス型システムとクラウド型の本アプリケーションを柔軟に組み合わせて、システム統合をすることができます。例えば、本社や国内の製造・販売拠点ではSAP ERPを利用し、これから成長が期待できるものの、まだ規模が小さい新興国の販売拠点ではSAP Business ByDesignを利用してサプライチェーンを構築し、グループレベルでの経営管理を実現する、といったことが可能となります。また、SAP Business ByDesignは、モバイルからも利用可能で、iOS、Android、BlackBerry、Windows Phoneに対応しており、ユーザーの利便性を向上させるだけでなく、ワークスタイルの変革を担うことが可能です。

以上

【SAPジャパンについて】
SAPジャパンは、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェアにおけるマーケットリーダーとしてあらゆる業種におけるあらゆる規模の企業を支援しているSAP AGの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは、企業が市場での優位性を保持するため、バックオフィスや役員会議室、倉庫や店頭で、さらにデスクトップ環境やモバイル環境などにおいて、企業がより効率的に協業を行い、より的確なビジネス判断を行うための様々なソリューションを提供します。企業が継続的な収益性の高い事業を実現することに貢献するSAPのアプリケーションやサービスは、世界各国248,500社以上の顧客企業に利用されています。国内でも日本企業の情報化の推進、国際競争力および企業価値の向上に貢献しています。(www.sap.com/japan

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