SAPジャパン、データ・ディスカバリー・ソフトウェアSAP® Lumiraの最新版を提供開始

2014年7月16 日 by SAP News 0

データ分析・活用をアジャイルに、シンプルに

TokyoSAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:安斎 富太郎、以下SAPジャパン)は、データ・ディスカバリー・ソフトウェア「SAP® Lumira(エスエーピールミーラ)」の最新版を本日より提供開始します。最新版のSAP Lumiraは、企業におけるデータ分析・活用をよりシンプルにします。

SAP Lumiraは、データを可視化し、直感的なデータ分析を可能にするソリューションです。シンプルなユーザーインターフェース(UI)のアプリケーションで、専門的なITの知識がなくてもデータのビジュアル化が簡単に行え、現場のユーザー自身によるセルフサービスのデータ活用を促進します。ユーザーのローカル環境に保存されたExcelファイルやCSVなどのテキストファイル、また、SAP HANA®をはじめ主要なデータベースに対応しており、これらのデータソースから読み込んだデータを加工しながら、グラフやインフォグラフィックをドラッグ&ドロップの簡単な操作で作成できます。

従来のデータ・ディスカバリー・ソフトウェアはIT部門の統制が及ばない、バリデーションされていないデータが増殖することが課題でした。最新版のSAP Lumiraでは、SAP® BusinessObjects™が長年培ってきたBIプラットフォームとの連携をサポートし、扱うデータをSAP BusinessObjectsのプラットフォーム上で統制・管理することができます。これにより、企業全体でデータの統制を保ちながら、ビジネスユーザーが簡単にデータを活用できます。また、予測分析ソフトウェアのSAP® InfiniteInsight®との連携もサポートし、SAP Lumiraから予測分析を実行することが可能となります。さらに、分析しビジュアル化したデータをもとに、ストーリーボードと呼ばれるプレゼンテーション用の資料も簡単に作成することができます。

SAP Lumiraでビジュアル化したデータやストーリーボードなどは、クラウド(SAP Lumira Cloud)上またはサーバー(SAP Lumira Server)上で簡単に共有可能で、ブラウザー上からビジュアル化したデータを呼び出すことができます。これらのデータはHTML5で表示されるため、モバイル端末のブラウザからも確認できます。なお、SAP Lumiraは、Excelファイルとテキストファイルのみをデータソースとし、ローカル環境だけで利用する場合は、無料でダウンロードし、利用することができます。(http://www.saplumira.com)また、SAP Lumira Cloudは1GBまでの容量であれば無料でアカウントを開設し、利用することができます。

以上

【SAPジャパンについて】
SAPジャパンは、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェアにおけるマーケットリーダーとしてあらゆる業種におけるあらゆる規模の企業を支援しているSAP SEの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは、企業が市場での優位性を保持するため、バックオフィスから役員会議室、倉庫から店頭、さらにデスクトップ環境からモバイル環境において、企業がより効率的に協業を行い、より的確なビジネス判断を行うための様々なソリューションを提供します。企業が継続的な収益性の高い事業を実現することに貢献するSAPのアプリケーションやサービスは、世界各国258,000社以上の顧客企業に利用されています。国内でも日本企業の情報化の推進、国際競争力および企業価値の向上に貢献しています。(www.sap.com/japan

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