SAPジャパンとエル・コミュニティ、子供たち向けのプログラミングワークショップを通じて、自己表現力や問題解決能力を養いながら暮らしの改善をサポート

2014年12月24 日 by SAP News 0

TokyoSAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長: 福田 譲、以下SAPジャパン)は、特定非営利法人エル・コミュニティ(福井県鯖江市、代表理事 竹部 美樹、以下エル・コミュニティ)と協業し、福井県鯖江市および近隣に在住する子供たち向けに、プログラミング教育を行うワークショッププログラムを開始することを発表します。このプログラムを通じて、子供たちが自己表現力や問題解決能力を伸ばしながら、暮らしを改善するためのアプリケーションの開発から運用までを行うための支援を行います。

現在、世界的にプログラミング教育の重要性が高まっています。たとえば、米国では作られたものを消費するだけではなく、自らコンピュータを使って作り出す能力を身につけることに注力し始めています。イギリスやフィンランド、エストニアなどでは小学生の段階からプログラミング教育が行われています。日本においても、2012年から中学校の技術家庭科で、「プログラムによる計測・制御」が必須となりました。2013年6月にアベノミクスの第三の矢として発表された成長戦略の素案でも、プログラミング教育については産業競争力の源泉となるハイレベルな IT人材の育成・確保の項目で取り上げられ、義務教育段階からのIT 教育強化の重要性が高まっています。

この度、SAPジャパンとエル・コミュニティは、福井県鯖江市および近隣の小・中学生および養護施設の子供たち向けに、プログラミングワークショッププログラム「こどもプログラミングスタートアップ for キッズ sponsored by SAP」を提供開始しました。

本プログラムでは、株式会社jig.jp((本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 :福野  泰介、以下jig.jp))の協力を得て、初心者向けプログラム言語であるBasicの専用プログラミングパソコン「IchigoJam(イチゴジャム)」を利用して、子供たちに対してプログラミング教育を行います。また、人を起点とするアプローチで、イノベーションやアイディアを生み出すためのフレームワークであるデザイシンキングを採用し、子供たち自身や、周りの人々の生活をより向上するためのアプリケーションを開発し、それを活用していく仕組みを作っていくことを目標としてします。

「こどもプログラミングスタートアップ for キッズ sponsored by SAP」では、参加する子供たちの目線により近く、悩みや課題の共有をしやすい福井県の高校生、高等専門学校生や大学生が、事前にトレーニングを受講し、SAPジャパンやエル・コミュニティやjig.jpなど、本プログラムの賛同企業のサポートを受けながら、メンターとして子供たちへプログラミングを教えます。

アイディアをプログラミングによって形にすることは、自己表現力や問題解決能力を養うのに役立ちます。SAPジャパンとエル・コミュニティは、子供たちがアイディアを生み出し、自ら素晴らしい21世紀を創り上げ、将来の可能性を広げていくためのスキルを身に付けるためのプログラムの提供を目指します。

以上

【SAPジャパンについて】
SAPジャパンは、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェアにおけるマーケットリーダーとしてあらゆる業種におけるあらゆる規模の企業を支援しているSAP SEの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは、企業が市場での優位性を保持するため、バックオフィスから役員会議室、倉庫から店頭、さらにデスクトップ環境からモバイル環境において、企業がより効率的に協業を行い、より的確なビジネス判断を行うための様々なソリューションを提供します。企業が継続的な収益性の高い事業を実現することに貢献するSAPのアプリケーションやサービスは、世界各国263,000社以上の顧客企業に利用されています。国内でも日本企業の情報化の推進、国際競争力および企業価値の向上に貢献しています。(www.sap.com/japan

Tags: , ,