インテージホールディングス、SAP® S/4HANAを導入

2015年11月11 日 by SAP News 0

国内グループ11社で導入プロジェクトを開始

TokyoSAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福田 譲、以下SAPジャパン)は、株式会社インテージホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮首 賢治、以下インテージホールディングス)が、「SAP® S/4HANA」の導入を決定したことを発表します。

インテージグループは、市場調査・コンサルティング、システムソリューション、医薬品開発支援の3つの事業をグループ一体となって展開しています。インテージホールディングスを含めて国内14社を抱えるほか、海外でも事業を展開しており、特に市場調査分野では、国内最大手企業となっています。

このたび、インテージホールディングスでは、グループ全体の財務会計、管理会計、予管管理、プロジェクト会計の業務領域において、SAP S/4HANAの導入を決定しました。従来、これらの管理業務は、スクラッチ開発したシステムで行っていましたが、2014年に着手した業務改革の実現に向け、プロジェクトの収支管理体系変更に伴うシステム更新の必要性と、案件総量管理による業績見通しを把握する管理体制づくりの必要性が生じていました。従来システムは7年前に構築したもので、システム改変による対応は限界に来ており、新システムの導入による対応を決定しました。

新システム導入においては、計画系(BPC、EPM)、実績系(ERP)、情報系(BI)のシステムを実現し、経営管理に伴う数値情報の即時把握を可能にすることが、最大の要件でした。これに対して、複数社のシステムを比較検討した結果、SAP S/4HANAは、その処理スピードはもちろん、長期的なビジネスを支えるうえでの豊富な実績を有しており、かつ同社の求める要件すべてを単一プラットフォーム上で実現する唯一の製品でした。単一プラットフォーム上で実現可能で追加開発が不要なため、開発リスクや費用が最も低く抑えられるだけでなく、開発期間も最も短く、社員教育など本稼働開始までの定着化に十分な時間を充てられると判断しました。

新システムは、2015年10月に導入プロジェクトを開始し、2017年4月の本稼働開始を目指しています。

以上

SAPジャパンについて

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