トゥモロー・ネットが、SAPの中堅中小企業向けクラウドERP「SAP® Business ByDesign®」の採用を決定

2017年5月18 日 by SAP News 12

TOKYO – SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福田 譲、以下SAPジャパン)は、システムインテグレーターの成長企業である株式会社トゥモロー・ネット(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:関口 眞由美、以下トゥモロー・ネット)が、SAPの中堅中小企業(SME)向けクラウドERPである「SAP® Business ByDesign®(エスエーピー・ビジネス・バイデザイン)」の採用を決定し、導入プロジェクトを4月より開始したことを発表しました。

トゥモロー・ネットは、2005年2月に医療情報システムのサポート業務を端緒に事業をスタートし、システムインテグレーターとして成長を遂げてきました。現在では、パッケージソフトの開発・販売、保守、ハードウェア製造・販売、保守およびシステム運用管理、保守 基盤構築サービスなどトータルにITシステムのサービスを行っており、本年9月からはクラウド型医療支援システム Doctor Force(http://www.tomorrow-net.co.jp/news/15661/)の販売開始も予定しています。同社では、企業の成長戦略の一環として、業務の標準化・自動化・効率化の実現によりビジネスを支えるIT基盤を必要としていました。

同社は、今まで国産会計単体パッケージソフトと複数の別システムやExcelなどの表計算ソフトで管理していましたが、今後の企業成長戦略に伴い、業務の標準化や効率化を支えるIT基盤の見直しが必要と判断し、4月から本格的な基幹システムの導入を開始しました。いくつかのERPソフトを検討した結果、会計モジュールだけではなく、販売や生産管理の効率化ならびに在庫の適正化や海外対応を統合的に実現したうえで経営情報が可視化でき、また、ビジネスシナリオがあらかじめセットされていてすぐ利用できることから、SAP Business ByDesignの採用を決定しました。SAP Business ByDesignは、統合型のクラウド型ERPパッケージで、シナリオがプリセットされており、SaaSでの提供でもあるため短期間で業務プロセスの設計が容易に行えます。導入費用も含めた年間利用料型ERPであるためコスト的なメリットも採用決定の一因となりました。

新システムは2017年8月中の本格稼働を目指しています。

以上

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