三栄コーポレーションが、SAPの最新の基幹業務ソフトウェアを採用

2017年9月11 日 by SAP News 24

TOKYO – SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福田 譲、以下SAPジャパン)は、生活関連用品の専門商社である株式会社三栄コーポレーション(本社:東京都台東区、代表取締役社長:小林 敬幸)が、SAPの最新の統合業務パッケージをはじめとするSAPの基幹業務ソフトウェアを採用したことを発表します。

三栄コーポレーションでは、SAPの最新ERPである「SAP S/4HANA® Enterprise Management(エスエーピー・エスフォーハナ・エンタープライズ・マネージメント)」、およびSAP S/4HANAを有効に活用するための付随システムとして予算管理ソフトの「SAP® Business Planning and Consolidation(エスエーピー・ビジネス・プラニング&コンソリデーション)」、 分析ソフトウェア「SAP® BusinessObjects™(エスエーピー・ビジネスオブジェクツ)」を採用し、会計、販売、購買、生産、予算管理、連結会計、経営分析の領域でSAP製品を活用する予定です。システム構築は、株式会社アイ・ピー・エス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:渡邉 寛、以下IPS)が行い、4月に導入プロジェクトを開始しました。

三栄コーポレーションは、創業70年の歴史を持ち、「健康と環境」をテーマに、家具・家庭用品、服飾雑貨、家電などの生活関連用品の企画・開発・販売を行う専門商社です。グローバルにOEM事業・ブランド事業・工場経営と幅広いビジネスを展開しており、100年企業を見据えて、日本および世界市場へのビジネスの拡大を目指しています。三栄グループの経営目標を達成するために、決算の早期化、経営情報の一元化と経営判断のスピードアップ、業務の標準化と効率化を推進するグローバルに統合されたIT基盤を必要としていました。

そのために、同社では、グローバルな安定経営の観点から長期間の安定運用が可能な基幹システムを求めており、SAP S/4HANAが各国の様々な業種に対応するビジネス慣習やノウハウに対応する豊富な機能が高速グローバルワンデータベースに搭載している点を評価されました。システムはオーダーメードではなく、業務に必要な機能を選択するという同社の発想により、常にERPの有効活用を工夫し、メリットを最大限に享受する方針を取っていく予定です。
その要求を満たし、グローバルに実績・信頼がありかつ将来的な展望もあることから採用に至りました。
また、三栄コーポレーションがIPSを選択した主な理由は、同社がSAP最上位プラチナパートナーであること、中堅企業向けテンプレート「EasyOne」の導入実績が豊富で、併せてプロジェクト推進ノウハウが期待できること、システムの本番稼働を「ゴール」ではなく「スタート」と考えERP導入後の業務品質を着実に向上させる業務サポートを行うことが挙げられます。

同社では、SAPの基幹機能を導入することにより、グループの業務管理レベルを上げることを通じて、商社としてより高い生産性や付加価値の創造に繋げることを目指しています。

以上

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