リーダー電子、SAPのクラウドERP「SAP® Business ByDesign®」の採用を決定

2017年10月11 日 by SAP News 0

TOKYO – SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福田 譲、以下 SAPジャパン)は、リーダー電子株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:長尾 行造、以下 リーダー電子)が、SAPの中堅中小企業(SME)向けクラウドERPである「SAP® Business ByDesign®(エスエーピー・ビジネス・バイデザイン)」の採用を決定し、導入プロジェクトを10月より開始したことを発表しました。システムの構築は、株式会社ブライト・ビジネス・パートナーズ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:藤森 大督)が行います。

リーダー電子は、放送局向けハイビジョン、デジタル関連計測器をはじめ、 家電、電子部品メーカー向け各種計測器の研究開発・製造・販売メーカーで、エレクトロニクスの技術革新に対して、他の追随を許さない独自の計測技術を確立した、計測器のリーディングカンパニーです。同社は、商品ラインナップの一新と売上・利益の拡大に向けた特別プロジェクトとして「65プロジェクト」を発足させ、新製品の開発を加速させると共に、市場の変化に柔軟に対応して健全な利益を確保できる企業体質の確立を目指しています。

これまで、リーダー電子では、会計、販売、生産などの業務において、スクラッチ開発で構築したオリジナルシステムをオンプレミスで数十年間運用してきましたが、今後の成長戦略の推進に向け、業務の標準化や効率化を支えるIT基盤の見直しが必要と判断し、5月から本格的な基幹システムの検討を開始しました。現場スタッフへの複数回にわたるヒアリングを実施した結果、業務への適合率が高かったことと、クラウドを前提とした基盤であらゆる経営情報が可視化でき、同社の課題であった原価計算の短縮を実現できることから、SAP Business ByDesignの採用を決定しました。SAP Business ByDesignは、統合型のクラウド型ERPパッケージで、ビジネスシナリオにある機能から必要な機能を選択することで業務の標準化を実現し、SaaSでの提供でもあるため短期間で業務プロセスの設計が容易に行えます。早期導入が可能であることに加え、基幹システムを自社内で持つことなく運用をアウトソーシングできるメリットも採用決定の一因となりました。

同社では、SAP Business ByDesignの導入による業務管理レベルの向上を通じて、「65プロジェクト」の実現につなげることを目指しています。

以上

リーダー電子株式会社について
リーダー電子株式会社は、電気計測器の専門メーカーであり、特にテレビ、映画等の高精細画像をはじめとする映像関連分野を得意とし、放送局向け計測器、民生電子機器メーカーの生産用自動化・省力化計測器やメンテナンス用の計測器など、多岐にわたる電気計測器の開発と製造、販売を主な事業としています。
特に放送局のデジタル化と映画産業の超高精細画像化の急速な進展に対応した最先端のデジタル技術による製品に注力しています。
www.leader.co.jp/

SAPジャパンについて
SAPジャパンは、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェアにおけるマーケットリーダーとしてあらゆる業種におけるあらゆる規模の企業を支援しているSAP SEの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは、企業が市場での優位性を保持するため、バックオフィスから役員会議室、倉庫から店頭で、さらにデスクトップ環境からモバイル環境などにおいて、企業がより効率的に協業を行い、より的確なビジネス判断を行うための様々なソリューションを提供します。企業が継続的な収益性の高い事業を実現することに貢献するSAPのアプリケーションやサービスは、世界各国355,000社以上の顧客企業に利用されています。国内でも日本企業の情報化の推進、国際競争力および企業価値の向上に貢献しています。
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