栗田工業株式会社、SAPの中堅・中小向け基幹業務システム「SAP® Business One®」を、国外関係会社11社へ18カ月で導入

2017年11月22 日 by SAP News 0

TOKYOSAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福田 譲、以下SAPジャパン)は、水処理薬品の製造/販売、水処理装置の製造/販売/メンテナンスを行う栗田工業株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役社長:門田 道也 以下 栗田工業)が、SAPの中堅・中小企業向けERPである「SAP® Business One®(エスエーピー・ビジネスワン)」を国外関係会社向けに導入し、2016年4月から2017年9月にわたり18カ月で11社が本格稼働したことを発表します。システムの導入は、ロータスビジネスコンサルティング株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:高橋 和芳)が行いました。

栗田工業は、1949年に創業した水処理事業のリーディングカンパニーです。水処理薬品の製造・販売と水処理装置の設計・施工・メンテナンスサービスの2つの事業領域でビジネスを行う同社は、グローバル競争を勝ち抜く強い企業グループへと進化していくことを目指し、グループ全体で製造・販売体制の見直しや商品・サービスの刷新、ビジネスモデルの変革に取り組み、収益力の強化を図っています。グループ間の連携を強め、シナジーを追及していくためには、グループ経営の「ものさし」を統一することを必要としていました。

同社では、「ものさし」の統一のために関係会社の会計基準や決算時期、業務を統一することにしました。具体的には、水処理薬品と水処理装置の2つの事業の会計・財務、販売、購買、在庫、生産の業務手順をERPパッケージ上で統一することです。これにより、会計業務だけでなく、日本で行っている業務品質向上やコストダウンの手法や、将来的には全グループのベストプラクティスの横展開が可能になります。国内外ERPパッケージの比較検討を行った結果、SAP Business Oneが機能・特性・コストパフォーマンスの比較において非常に優れており、また、短納期でシステムを導入・稼働させることが可能な点も評価されました。2017年9月時点でシンガポール、マレーシア、タイ、インドネシア、アメリカ、ベトナム、台湾、中国の関係会社への導入を完了しており、2020年3月までにドイツ、フランス、スペイン、トルコ、スウェーデン、ポーランドへの導入を予定しています。

以上

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