SAPがSAP® Leonardo Machine Learning Foundationを拡張

2017年11月24 日 by SAP News 0

(本リリースは、11月14日に弊社本社から発表された発表文の抄訳です)

TOKYO – SAP SE(NYSE:SAP)は、SAP® Cloud Platformを基盤とするSAP® Leonardo Machine Learning Foundationの拡張について発表しました。今回の拡張には、即座に使えるサービス、再学習可能なサービス、BYO(Bring-Your-Own)モデルの3つの主要機能が含まれています。

お客様、パートナー、および開発者は、OCR(光学文字認識)や多次元時系列予測などの即座に使えるサービスを利用して、たとえば、ある製品の最適な価格を予測できるようになります。

さらに、お客様やパートナーは、SAP Leonardo Machine Learning Foundationの定常的なモデルを会社固有のデータで調整できるようになりました。新しいイメージ分類サービスは、製品、コンポーネント、スペアパーツなどの顧客固有のオブジェクトを判別できるようになるまで再学習できます。

事前定義済みのサービスや再学習モデルは、機械学習の経験がほとんどなくても簡単に利用できます。

SAPのMachine Learning部門の責任者、マルクス・ノガ(Markus Noga)は次のように述べています。「SAP Leonardo Machine Learning Foundationのデジタルインテリジェンスは、初めての方から専門のデータサイエンスチームを持つ企業まで、あらゆるお客様、パートナー様、そして開発者の皆様に活用していただけます。我々は、非常に使いやすいものでありながら、企業に最大の恩恵をもたらすサービスを提供することを目指しています」

自社のデータサイエンスチームを持つお客様やパートナー様の場合は、SAP Leonardo Machine Learning Foundation上でGoogle LLCのTensorFlowモデルをベースとするカスタムモデルを導入および実行できるようになります。こうした高度なユーザーは、シームレスな相互運用が可能なSAP Cloud Platformの拡張性、信頼性、セキュリティを活用できます。

以上

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