SAPジャパン、SAP Integrated Business Planningにコラボレーティブ計画機能を追加

SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福田 譲、以下 SAPジャパン)は、SAP Integrated Business Planningに、コラボレーティブ計画機能を拡張したと発表しました。SAP Integrated Business Planningは、事業戦略の実行計画、需要の検知と予測、在庫と供給の最適化、例外に基づくレスポンス管理を支援するクラウドベースのソリューションです。

サプライチェーン計画ソリューションに対するお客様の期待は急速に変化しており、自社以外の組織を含む幅広いコラボレーティブ計画のニーズが高まっています。今回のコラボレーティブ計画機能の追加で、SAP Integrated Business PlanningではSAPのコラボレーティブなサプライヤーネットワークを活用することにより、お客様が計画プロセス中にサプライヤーと直接的に連携、コラボレーションを行い、計画の成熟度曲線を引き上げることができます。

SAP Integrated Business Planningには、企業の在庫削減と顧客サービス向上の支援を目的に、次の機能が新たに追加されました。

  • 供給側コラボレーション:SAP Ariba Supply Chain Collaboration for Buyersソリューションの予測コミットとメッセージの連携によってサプライヤーに需要予測についての可視性が提供され、サプライヤーのコミットを計画に反映させることができます。また、サプライヤーの在庫も可視化されます。
  • 顧客対応流通センターにおける残存保管有効期間/保管期間切れ在庫の可視化:企業の計画精度を向上させます。
  • 未納入、在庫目標の不達成、および時系列に基づく供給最適化の調整値に対する影響要因の可視化:現在と将来の是正および予防措置についての意思決定に必要な詳しい情報が提供されます。
  • 需要検知の強化:POSデータを活用して最終顧客の購買の変化に正確に対応することで短期需要をより的確に予測できます。
  • 統計予測中にフェーズアウト曲線を使って製品打切をモデル化:終了品目に対する需要膨張を抑えることができます。
  • 同じビューで複数の時間基準の表示:エンドユーザーは週別、月別、四半期別の数量と残量を同時に表示できるため、画面を移動する必要がなく、分かりやすい情報が簡単に得られます。

SAP Integrated Business Planningは、独立系業界調査会社のIDC社とガートナー社によるレポートでサプライチェーンプランニング分野の「リーダー」として認定され、幅広い業種の企業で利用されています。

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SAPジャパンについて
SAPジャパンは、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェアにおけるマーケットリーダーとしてあらゆる業種におけるあらゆる規模の企業を支援しているSAP SEの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは、企業が市場での優位性を保持するため、バックオフィスから役員会議室、倉庫から店頭で、さらにデスクトップ環境からモバイル環境などにおいて、企業がより効率的に協業を行い、より的確なビジネス判断を行うための様々なソリューションを提供します。企業が継続的な収益性の高い事業を実現することに貢献するSAPのアプリケーションやサービスは、世界各国365,000社以上の顧客企業に利用されています。国内でも日本企業の情報化の推進、国際競争力および企業価値の向上に貢献しています。
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