化学品専門商社、小池産業がSAP S/4HANA®の採用を決定

2018年2月1 日 by SAP News 0

SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福田 譲、以下 SAPジャパン)は、化学品専門商社:小池産業株式会社(こいけさんぎょう)(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:小池優季史、以下 小池産業)が、SAPの次世代ERPスイートの最新版「SAP S/4HANA®」(エスエーピー・エスフォーハナ)の採用を決定したことを発表しました。2018年1月19日に「SAP S/4HANA®」をインストールし、業務設計を開始しています。システムの構築は、株式会社アイ・ピー・エス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 渡邉 寛、以下IPS)が行います。

小池産業は、明治44年の創業の化学品専門商社です。関西を基点に国内に多くの営業拠点や物流センターを持ち、多岐にわたる原材料、製品、製造装置などを取り扱っています。特に電池、電子、樹脂、ゴムの分野では柔軟で安定的な供給体制を確立し、お取引先様と共に世の中の発展に欠かせない材料の開発により社会に貢献しています。同社では「G500」というスローガンのもと売上高500億円を経営目標に掲げ、営業力のさらなる強化や海外拠点の拡充への積極的な取り組み、デジタル変革への対応を行うことを目指しています。

小池産業は、2016年にこれまでの基幹システムから国産業務パッケージへのリプレースを決定し導入を開始しましたが、同社の事業拡大に寄与するものではなかったため、国産業務パッケージの導入を止めて新たなシステムを検討することを判断しました。

そして、同社の経営目標を達成するためのシステム基盤となる、複数のパッケージの再検討を行いました。その結果、多様な業界やあらゆる企業での実績に加え、最新技術を用いた様々なデジタル変革をグローバルで提案してきたSAPジャパンのノウハウを評価しSAP S/4HANAの採用に至りました。同社では、SAP S/4HANA の導入により、事業/収益管理体系の再構築や営業業務の合理化/標準化/可視化を目指します。

今回のプロジェクトの導入は、IPSが行います。小池産業がIPSを選択した理由は、同社の持つ中堅企業向けテンプレート「EasyOne」の導入実績が豊富でプロジェクト推進ノウハウが期待できることと、単なるシステム導入だけではなくIPSの持つ高い企業コンサルティング能力により、将来にわたって小池産業の成長を支えることが期待されることが挙げられます。

以上

 

小池産業(こいけさんぎょう)について
小池産業は化学品専門商社とし幅広い分野において、明治44年の創業以来100年以上にわたり、お取引先様と共に世の中の発展に欠かせない材料の開発を行っております。
21世紀に入りグローバル化によるボーダーレス競争が激しさを増す中、ソリューションプロバイダー企業として、お取引先様により価値の高い有益な情報を提供できる企業として社会のニーズに真心を込め精神誠意情熱をもって応えて参ります。( http://www.koikesangyo.co.jp/ )

 

SAPジャパンについて
SAPジャパンは、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェアにおけるマーケットリーダーとしてあらゆる業種におけるあらゆる規模の企業を支援しているSAP SEの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは、企業が市場での優位性を保持するため、バックオフィスから役員会議室、倉庫から店頭で、さらにデスクトップ環境からモバイル環境などにおいて、企業がより効率的に協業を行い、より的確なビジネス判断を行うための様々なソリューションを提供します。企業が継続的な収益性の高い事業を実現することに貢献するSAPのアプリケーションやサービスは、世界各国378,000社以上の顧客企業に利用されています。国内でも日本企業の情報化の推進、国際競争力および企業価値の向上に貢献しています。
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