SAP、IDC MarketScapeでエンタープライズ・マーケティング・クラウドにおけるAIのメジャープレイヤーに認定

(本リリースは、1月22日に弊社本社から発表された発表文の抄訳です)

SAP SE(NYSE:SAP)は、IDC MarketScapeレポート「Worldwide Artificial Intelligence in Enterprise Marketing Clouds 2017 Vendor Assessment」でメジャープレイヤーに指名されたことを発表しました。

IDC MarketScapeレポートによると、SAP® Hybris® Marketing Cloudソリューションは、人工知能(AI)および機械学習(ML)を利用するさまざまな複雑度のユースケースに対応しており、AIおよびMLを活用するまたとない機会を顧客に提供します。レポートではマーケティングクラウドソリューションによって、企業は以下を実現できるとしています。

  • データのプライバシー保護に対応したエンタープライズ向けソリューションを単一の統合されたアーキテクチャーで提供
  • 分析機能を完備した単一のソリューションでBtoBおよびBtoCマーケティングの両方をサポート
  • マーケティング計画、支出および予算管理、アトリビューションおよびロイヤルティ管理を実装

IDCのマーケティングおよびセールス・テクノロジー・リサーチ担当ディレクターであるジェリー・マレー(Gerry Murray)氏は次のように述べています。「SAP Hybris Marketing Cloudで利用できるAIおよびMLのユースケースは、デジタルマーケティング担当者、特に大規模なマーケティング活動を行う場合に非常に有益です。迅速な意思決定がコンバージョン率、平均売上値、カスタマーエクスペリエンス、そしてロイヤリティーに大きく影響するからです。AIとMLは現在、追加コストなしで組み込まれているので、SAP Hybrisソリューションを採用するお客様はAI対応マーケティングの最先端技術を利用できるというメリットを享受できます」

SAP Hybrisソリューション・マネジメントのシニアバイスプレジデント兼グローバル責任者であるマルクス・リュブサム(Marcus Ruebsam)によると、持続的なカスタマーエクスペリエンスを提供する上で、AI対応のレコメンデーションエンジン、アトリビューション分析、アフィニティおよびソーシャルセンチメント分析などの効果的な機能が統合されたインフラストラクチャを企業は重要視しています。リュブサムは、このお客様中心の時代において、企業はこうした機能を単一のプラットフォームで活用し、顧客エンゲージメントを最適化してロイヤルティを推進しなければならないと確信しています。レポートでは、SAP Hybrisソリューションに全力で取り組むべきであると述べられています。

IDC MarketScapeレポート「Worldwide Artificial Intelligence in Enterprise Marketing Clouds 2017 Vendor Assessment」の抜粋をご覧ください。

以上

 

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