日立ハイテクノロジーズ、海外グループ企業5社で次世代クラウドERPの 「SAP S/4HANA® Cloud」を導入


導入プロジェクト開始からわずか1年で海外5拠点の基幹システムを統合し稼働開始予定


SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福田 譲、以下SAPジャパン)は、株式会社日立ハイテクノロジーズ(本社:東京都港区、代表執行役 執行役社長:宮﨑 正啓、以下 日立ハイテクノロジーズ)が、海外グループ企業5拠点において次世代クラウドERPの「SAP S/4HANA® Cloud」を導入することを発表しました。

日立ハイテクノロジーズは、「科学・医用システム」「電子デバイスシステム」「産業システム」「先端産業部材」の4つのセグメントで、グローバルな事業展開を行っています。さらなる業務の効率化および事業の成長を目指し、この度M&Aで買収した海外5カ国5拠点の事業をシームレスに統合するため、SAP S/4HANA Cloudの導入を決定しました。すでに2018年5月より、英国および米国の拠点で導入を進めており、中国、ドイツ、フィンランドの各拠点についても、10月までの稼働開始をめざし、プロジェクトを進行中です。

導入においては、複数製品を比較検討しましたが、合計で190ユーザーでの利用という拠点規模を鑑み、スピードとコストが最も重視されました。また、日立ハイテクノロジーズ本体が、現在の基幹システム環境を将来的にSAP S/4HANAに移行予定であることも考慮し、最終的にSAP S/4HANA Cloudの導入が決定しました。利用する機能は、財務、営業、製造、調達・購買と多岐にわたります。導入プロジェクトにおいては、Fit to Standard手法によりプロセスおよびデモ環境もあらかじめ用意されていることに加え、SAPの日本、ドイツ、イギリス、インド、デンマークの各チームが、リモートコミュニケーションで連携して進行することでスピード導入を実現しました。

導入プロジェクトは2017年11月にスタートし、英国と米国では半年で稼働プロジェクトが進行中で、他の3拠点も含め5カ国5拠点の基幹システムをわずか1年での稼働開始を目指しています。

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SAPジャパンについて
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