ヤマサ醤油がSAPの次世代ERP「SAP S/4HANA®」の採用を決定

SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福田 譲、以下 SAPジャパン)は、ヤマサ醤油株式会社(本社:千葉県銚子市、代表取締役社長:石橋直幸、以下 ヤマサ醤油)が、SAPの次世代ERPスイートの最新版「SAP S/4HANA®」(エスエーピー・エスフォーハナ)の採用を決定したことを発表しました。2018年6月より「SAP S/4HANA」の導入プロジェクトを開始しています。

ヤマサ醤油は、創業1645年より続く、老舗醤油メーカーです。看板商品である「ヤマサしょうゆ」や「ヤマサ昆布つゆ」など、日本の食卓に広く浸透した商品群があります。現在では、醤油やつゆ、ぽん酢といった各種調味料にくわえ、医薬品類の製造販売も行っています。

ヤマサ醤油の現行基幹システムは、会計は国産パッケージソフト、販売、生産などの業務においては、スクラッチ開発で構築したオリジナルのシステムをオンプレミスで十数年間運用してきました。しかし、今後のメンテナンスのし易さ、属人的なシステム運用を改め、業務の標準化や効率化を支えるIT基盤の見直しが必要と判断し、2017年初から本格的な基幹システムの検討を開始しました。

次世代システムの検討の目的は、現場力向上のための見える化、経営の意思決定ができる情報提供の迅速化、製品別の収益性を分析することによる市場競争力強化でした。複数のパッケージソフトを比較した結果、上記条件を満たすパッケージソフトとして、SAP S/4HANAを採用するに至りました。

同社では、SAP S/4HANAの導入による業務管理レベルの向上を通じて、次世代へ伝統を継承する新たな経営基盤の確立を目指しています。

以上

ヤマサ醤油株式会社について
ヤマサ醤油は正保2年(1645年)に創業し、370年を超える歴史をもつ醤油メーカーです。今では、醤油だけではなく、つゆやたれなどの調味料も製造し国内外に販売しています。また、醤油醸造で培った微生物の研究は、その幅を医薬・化成品、診断薬まで広げ食と医の両分野で社会に貢献しています。
www.yamasa.com

SAPジャパンについて
SAPジャパンは、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェアにおけるマーケットリーダーとしてあらゆる業種におけるあらゆる規模の企業を支援しているSAP SEの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは、企業が市場での優位性を保持するため、バックオフィスから役員会議室、倉庫から店頭で、さらにデスクトップ環境からモバイル環境などにおいて、企業がより効率的に協業を行い、より的確なビジネス判断を行うための様々なソリューションを提供します。企業が継続的な収益性の高い事業を実現することに貢献するSAPのアプリケーションやサービスは、世界各国404,000社以上の顧客企業に利用されています。国内でも日本企業の情報化の推進、国際競争力および企業価値の向上に貢献しています。
www.sap.com/japan

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