ローソンが製造小売業としての進化を支えるリアルタイムサプライチェーン管理システムとしてSAP® Integrated Business Planningを導入

SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福田 譲、以下SAPジャパン)は、株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役社長:竹増 貞信、以下 ローソン)が、リアルタイムのサプライチェーン管理ソリューション「SAP® Integrated Business Planning」を導入したことを発表しました。

今回のSAP Integrated Business Planningの導入は、「ローソン型次世代コンビニエンスストア」実現にむけた取り組みの一環です。ローソンは、これまでも原材料調達から販売までの統合を進め、原材料調達については、社内に専門セクションを設けたり、100%子会社の機能子会社である株式会社SCIを設立したりするなど、見える化や効率化に取り組んできました。

このような背景のもと、機会ロス・廃棄ロスの双方を削減しつつ、在庫リスクを最小化し利益率の大幅な向上を目指すためには、新たなサプライチェーンシステムが必要と判断し、SAP Integrated Business Planningの導入を決定しました。

導入決定から稼働開始までに要した期間はわずか8 ヵ月で、2017年3月に一部の商品カテゴリーで稼働を開始し、その後、徐々に適用範囲を拡大してきています。新たなサプライチェーンの仕組みにより、調達、製造、物流の各工程間にある目に見えないムダを排除し、効率化を進めることで、チェーン全体としての食品原材料廃棄が約56%低減され、社会・環境への配慮が可能となりました。

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SAP Integrated Business Planningについて
SAP Integrated Business Planningは、事業戦略の実行計画、需要の検知と予測、在庫と供給の最適化、例外に基づくレスポンス管理を支援するクラウドベースのソリューションです。SAP HANA®を基盤としており、サプライチェーンに関するリアルタイム情報にもとづき、統合ビジネスプランをより迅速に策定・調整・実行することができます。

SAPジャパンについて
SAPジャパンは、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェアにおけるマーケットリーダーとしてあらゆる業種におけるあらゆる規模の企業を支援しているSAP SEの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは、企業が市場での優位性を保持するため、バックオフィスから役員会議室、倉庫から店頭で、さらにデスクトップ環境からモバイル環境などにおいて、企業がより効率的に協業を行い、より的確なビジネス判断を行うための様々なソリューションを提供します。企業が継続的な収益性の高い事業を実現することに貢献するSAPのアプリケーションやサービスは、世界各国404,000社以上の顧客企業に利用されています。国内でも日本企業の情報化の推進、国際競争力および企業価値の向上に貢献しています。
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